3日目は料亭でした。
昨日の居酒屋さんとほど近い。
同じくヘドロが入り込み、さらに 店の奥にある蔵が崩れたとのこと。
ここではひたすら食器や調理器具を洗いました。
ヘドロがこびりついて 貯めた水はすぐに真っ黒になりガソリンのような油が浮く。
きれいな多種の食器
ファミレスよりちょっとしたホテルより数が多く
20畳ぐらいの部屋は重ねて並べても埋まるほどだった。
2階建ての建物の一階部分に何度も津波が押し寄せ ご主人は店が心配で自宅から泳いで来たとのこと。
いろんなものが流れている中 泳いで来た・・・
そして二階から 外の様子を見ていたんだ・・・
長年かけて築いた店
5日間は何も手につかなくてボーっとしていた・・・
私達より1週間前に来た外国人のボランティアが厨房の中の使えなくなった大型の調理器具を一気に運び出してくれた時に「何ヵ月もかかると思っていたのに、一気に進んで希望が持てた」
そうなんだて思った
愕然とする瓦礫の山 ヘドロの量・・・
ひとりでみつめると いつ片付くかと途方にくれる
でも 10人で「きれいにしよう!おー!」で やると意外に片付くんだよ。
ひとりの力は小さいけれど集まれば大きな力。
考えさせられました。
ピースボートのように1週間で来る団体もあれば2泊3日で来る団体もある。
「たった1日じゃ役に立てないんじゃないか」
「行きたいけど女性にはきついんじゃないか」とか考えて行くのをためらっている方々。
1日でもいいと思う。
それが積み重なり町がきれいになる!
マイナスになることは決してない、ほんの少しでも前進している!
ヘドロを一袋!それだって前進!
そして女性!
女性にできること。炊き出しだったり、私がしたようにお皿洗い、支援物資の配布係。
仕事の選り好みはできないけれど、与えられた作業を自分のペースで無理せず お手伝いすればいいんだと思う!
この広すぎる被災地。ひとりひとりの力は点かも知れないけど、点点で描く画のように一人の点はやがて町に画を描くよ!
なんかいいこと書いてないアゴチャン
いやいやまじでまじで。
つづく・・・

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