真名とこより、メインヒロインではありませんが、依人と蒼乃にとってとても重要な位置にいた二人の役割は、今回で終わりになってしまうのでしょう。
決してメインヒロインではなかった真名ですが、自分はそんな真名に最高の賛辞を与えたいと思いますw
依人と真名の、おそらく最後となる屋上での会話からのその後の流れは、本当にせつなくて、少し涙してしまいました。
茉莉によって全てを理解した依人。
依人は「姉さんを元に戻す」という決意を茉莉に伝える。
そして、部屋の天井に貼ってあった空の写真を全てはがしてしまう。
蒼乃のもとに帰ってきた依人は、茉莉に会って全てを知ったことを素直に蒼乃に告げる。
哀しそうな顔をする蒼乃だが、そんな蒼乃に依人は続けて、
「姉さんに幸せになってもらいたい。それが俺の願いだから。だから・・・出よう、町を」
と言って。
「全部最初からやり直そう」と言う依人。
蒼乃は、自分が望んでいたことを口にしてくれた依人に笑顔する・・・
繭子は、茉莉に近いうちに町を出て行くことにしたと伝える。
残っていたら茉莉のことを止めるかもしれないから、と言う繭子に茉莉は「やさしいんだ」と言って感謝する。
照れる繭子だったが、依人のことを茉莉に聞き、茉莉は日常に戻っていったと告げると、繭子は・・・
「つらい選択をしたのね・・・」とどこかかなしそうな表情をする。
相変わらず屋上で空を見上げていた依人のところに、真名がやってきて話しかける。
真名はこよりのことに関しての感謝を言って、続けて依人の真実を聞こうとするが・・・依人は「ごめん、何も聞かないでほしいんだ・・・」と言って真名には告げず。
「大丈夫だから」という依人。それを聞いて気丈に振舞っていた真名だが、「もう少し人の気持ち考えた方がいいよ!」と依人に告げて走り去ってしまう・・・
友達と喫茶店に来た真名だったが、依人との会話で気持ちが晴れず、さらに
「依人って誰?」と、
からかわれたと思った真名は怒って出て行ってしまう。
こよりは蒼乃のもとを訪れるが、町を出て行くからと告げられ、さらに「もうここには来ない方がいい」と言われてしまう。
真名が橋の上で佇んでいると、塔子が心配してやってくる。真名はカリカリしていたことを謝って、改めて「依人のことをどう思う?」と聞くが・・・
やっぱり「誰?」と聞き返す塔子!
真名がいくら説明しても塔子は全く理解できず。
真名は自分の携帯の写真を見せようとするが・・・
依人、そして蒼乃姿が消えていた・・・
こよりはもう一度蒼乃のもとに。今日一日だけでいいから折り紙を教えて欲しいと言うこよりを笑顔で迎える蒼乃。
いろんな折り紙を折るこよりに、蒼乃は「ごめんなさい」と謝る。
「仕方ないですから」と言ってくれるこよりに蒼乃は「ありがとう」と告げる。
こよりはそんな蒼乃に、自分はいい子だから大丈夫だと言う。
真名も依人がいるであろう学校の屋上に急ぐ。いろんな不安がよぎる中、到着した屋上にはいつもと変わらない依人がいた。
夕焼けの空を二人で眺めながら、真名は依人にその不安を口にする。
「依人だよね」と、「手をつかんで」と、「ちゃんといるよね」と依人に確認する真名。
「どうしたんだよ?」と言う依人に、もう一度真名が、塔子たちが依人のことを忘れていたと、「そんなことあるわけないよね?」と聞く・・・
でも依人は、何も答えず・・・
真名は「何か答えてよ!」と涙する。
もう終わりと言う蒼乃に、こよりはもっと折り紙を教えて欲しいと、そして友達なら離れたくないと、ずっと蒼乃と一緒にいたいと、泣きながら蒼乃に訴える。
わかりたくない、いい子になんかなれないと、自分の本当の気持ちを蒼乃に伝えるこより。そんなこよりを蒼乃はやさしく抱きしめる。
真名は、明日もいつもと変わらず依人と過ごすんだ、絶対忘れるはずない、絶対忘れないと、涙しながら目の前の依人に言葉をぶつける。
依人はそんな真名に微笑んで、握られていた手をゆっくり引き、真名の前から姿を消す・・・
気がづいた真名は・・・自分がどうして涙が止まらなくなっているのもわからなくなっていた・・・
繭子たちを見送った茉莉は依人と合流。
荷物を整頓していた蒼乃の前に、茉莉があの剣を持って現れる・・・
再び対峙した茉莉と蒼乃・・・
・・・というわけで、またとってもいいところで終わったsola第11話です。
なんか、本編をだらだら紹介してしまった感じですが、いやもうこんな文章読むよりぜひ本編見てくださいって思いますね。
全くをもって本末転倒な訳ですがw
真名と依人の、おそらく最後となる会話のシーンは、本当に泣けてきました。
真名はどちらにしろハッピーにはなれないと(かわいそうですが)思ってましたが、まさか「記憶がなくなる」とはちょっと考えませんでしたね。
こんな話は「コードギアス」で記憶に新しいところですが、自分はこっちのほうが泣けましたねw
依人は蒼乃を幸せにしたい、全て最初からやり直す、と蒼乃に言っていますが、それは蒼乃の望んでいる二人で生きていくことではなく、蒼乃を元に戻し、普通の人間として生きてもらいたいという願いであり、蒼乃の二人で生きたいという願いとは違っているわけで。
今の依人は、依人であって依人ではない、蒼乃がつくりだした人形に過ぎない、ということを依人自身の方がしっかり受け入れて、逆に"依人"に固執している蒼乃をある意味救いたい、というのが依人、そして茉莉の考えなのかな?
だから、茉莉と蒼乃でもう一度(戦闘ではなく)話す必要がある、みたいな感じでしょうか。
まあ、勝手な想像なんで流してくださいw
ちょっと蒼乃メインで考えちゃってますが、今の依人も昔の本当の依人も、茉莉に本当の空を見させてあげたい、というこの物語の一つのキーワードになっている願いをどうするのかが、茉莉と依人の関係では重要になってくるはずだし、それに関して何もなく終わっていくはずないと思うので、そこがどうなっていくのか注目したいです。
この辺も考えると、まだこの3人の物語がどうなっていくのかはっきり言ってわかりませんw
残すところあと2回ですね。
ここまできても相変わらず"空気の読めない次回予告"でw
今回は、本編ではおそらくありえない
繭子VSこよりの
両方見た目が幼く中身が大人な対決でしたw
DVD第1巻が今月発売ですが・・・金がないな〜w
らき☆すた、コードギアス、ひだまりスケッチを購入、購入予定なので、solaまでは手が回らないかな〜
現在バイトの量が以前に比べ激減、給料に換算して5分の1以下になっているので・・・

ここまで読んでくれた方はぜひ
現在、一部FC2ブログの方にTBが送れない状態が続いています。いただいたTBに対しては必ずお返ししているのですが反映されていない時はご了承ください

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