2009/5/8
2009/5/8
2009/5/8
銀座十一月画廊
「虚空」コラボレーションイベント 2006 8月
映像編集 たきしまひろよし
ダンサー 野沢英代

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2008/10/17
うつりかわる変化に
繰り返されるストーリーに
永遠に交わることのない
二本の線は
長い時間をかけても 重なることはないのだろう
生成 流転 消滅 を繰り返す
瞬間的な永遠のなかで
在るようで無いからだと
無いようで在るからだは
その網膜に何を映し 学んでゆくのだろうか
光を遮るダークマターは
その対象性のなかに
異次元の存在を教えてくれる


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2008/10/1
素粒子の跡
ひかりの音
消えては現れ
現れては消える
闇に響く所有できない色と
体内に降りそそぐ無数のかけらとともにかなたに続く


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2008/4/8
今朝方、食事の準備をしていたら、手元をすべらせグラスを割ってしまった。形ある物はいつか壊れるものだが、先ほどまで存在してたものが壊れるというのは、どういうことなのだろう。一瞬の衝撃によりグラスという名の物質から→ガラスの破片に変化しただけなのだろうか。物質の素材としては同一であるが、確かに手にしていた、グラスという存在はどこへ消えてしまったのか。
物質は固体であり人間の体とは明らかに違うように思われる。確かに、机は言葉を話さないしグラスは思考しない。ただ、そのように当たり前とおもっているようなことでも、分子レベルで見れば、物質も内部ではエネルギーが互いに激しく交差し合いながら表面的には静かに存在している。
素粒子は目にはみえないが、わたしたちの体を通りぬけ、光の速度は時間を遅らせ、重力は周囲の時空をゆがめる。
人体も物質と同様であり、脳内では神経伝達物質は電気信号により動かされている。思考や感情もある意味ではエネルギーでストレスにより身体的な病気が発生する。
東洋医学的にいえば「喜・怒・思・憂・悲・恐・驚」感情の激しい変化により身体にさまざまな病気を引き起こし、考え方によってはプラスにもマイナスにも影響を与る。エネルギーの方向性はつねに考えなくてはならないようだ。

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