2008/4/8

エネルギーの方向性  日記
 

 今朝方、食事の準備をしていたら、手元をすべらせグラスを割ってしまった。形ある物はいつか壊れるものだが、先ほどまで存在してたものが壊れるというのは、どういうことなのだろう。一瞬の衝撃によりグラスという名の物質から→ガラスの破片に変化しただけなのだろうか。物質の素材としては同一であるが、確かに手にしていた、グラスという存在はどこへ消えてしまったのか。物質は固体であり人間の体とは明らかに違うように思われる。確かに、机は言葉を話さないしグラスは思考しない。ただ、そのように当たり前とおもっているようなことでも、分子レベルで見れば、物質も内部ではエネルギーが互いに激しく交差し合いながら表面的には静かに存在している。素粒子は目にはみえないが、わたしたちの体を通りぬけ、光の速度は時間を遅らせ、重力は周囲の時空をゆがめる。
 
 わたしの無意識レベルでもさまざまなエネルギーが交差している。東洋医学的にいえば「喜・怒・思・憂・悲・恐・驚」感情の激しい変化により身体にさまざまな病気を引き起こす。エネルギーの方向性はつねに考えなくてはならないようだ。


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