ご無沙汰しておりました
犬のおまわりさん

ボギーくんは、相変わらず元気いっぱいです。
今年も保育園や幼稚園をまわっての交通安全指導に頑張っています。
さて、昨年1月に生まれました

バーディーくんですが、なんと今日、初の交通安全指導にデビューしました。
その喜びの声が、親である

ボギーくんから届いています。
その文章を転記しま〜す。
昨年1月に生まれたわが息子、

バーディーくん。
この1年半の間に、スクスク大きくなってきたのだ

ワン
今年に入ってから、

ワンの上司さまの徹底的な訓練を受け、彼は一生懸命頑張ったのだ

ワン
沖縄県警本部で、上司さまが警察の偉い方に「そろそろ彼も上達しましたので、警察広報犬として指定頂けませんか?」と言ったところ、警察の偉い方は、彼を見たこともなにのに「もうすこし練習させてから考えましょう」だったのだ

ワン
上司さまはそれから、更に訓練を施し、とうとう今日、

バーディーくんの交通安全指導デビューが叶ったのだ

ワン
場所は、とある市の私立保育園。
園長せんせいが、管轄の警察署に交通安全の申し込みをしたところ、係りの方が来て下見をしたそうなのだ

ワン
結果、狭すぎるということで、映画の上映だけしかできない、と言われちゃったのだ

ワン
ならばと、近所の会社の綺麗な駐車場を借りて、そこでお願いしようと電話を入れたのだ

ワン
結果は・・・
「外での交通安全指導はやっていません。どうしてもというのなら、近所の学校の体育館を借りて、子どもたちをバスでそこに運ぶのなら、そこでやってあげましょう」
その園は、財政的に厳しくてバスを借りる余裕はなかったのだ

ワン
先生たちの自家用車だと、子どもたち全員を運ぶには、何十回も往復しなくてはならなかったのだ

ワン
ガソリン代も馬鹿にならないし、保育士の先生にそこまで負担はかけられない・・・
断腸の思いで、交通安全指導を諦めたのだ

ワォン
それを聞いた上司さまが、

ワンに相談を持ちかけました。
「なあ、このままじゃあ、子どもたちが大変だ。そこでだ、君の息子を動員して、

バーディーくんの交通安全指導をしたいのさ」

ワン、二つ返事だったのだ

ワォォォォ〜ン
それから上司さまは3日間をかけて、自家製の信号機を作っていたのだ

ワン
ちゃんと明かりもつくし、横断用の信号機まで作られていたのだ

ワン
そして今日、上司さまと相棒の忠さん、そしてわが息子

バーディーくんと、信号機、電動ボギー号を持って、保育園に出かけました。
結果・・・

バーディーくんは見事、子どもたちの前で横断歩道を渡りきり、大きな拍手を浴びたのだ

ワォォォ〜ン
小さな子どもたちのいい手本になったのだ

ワォォォォ〜ン
小さな保育園での小さな交通安全指導
でもこれで交通事故にあわない子どもたちが増えるのなら、

ワンも嬉しいのだ

ワォォォォォ〜ン
誇らしい息子なのだ

ワォォォォォ〜ン
と、

ボギーパパは吼えております。
親バカは、人も犬もかわらないようで・・・・・


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