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藤原隆行 Takayuki Fujiwara (Chromatic Harmonica) [mail]

2/12 Sun Jazz Janome

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2012/2/8 | 投稿者: fuji-h

メロートーンシリーズ2部作です。実はこれが言いたかったんだけども、、、僕はトゥーツにとってメロートーンは10年(か20年)遅かったんじゃないか?と思ってます。

69年頃から70年代前半はスーパークロモニカ270を使用してて、この頃の特に72年〜74年位のレコーディングでは、270がもう壊れるぅ〜って限界ギリギリまで楽器が鳴ってました。

その辺を受けて、トゥーツは4オクターブの280やスーパー64を使うという流れになったんだと思う。
その一方でホーナーもそのトゥーツのパワーに答えるべく新リードプレートを開発していたんじゃないかな?

でもトゥーツは結局4オクターブを使い続けないで、また3オクターブに戻る。
なんで3オクターブに戻ったのか推測すると、おそらく最低音域をほとんど使っていないからでそのために大きくて重たいのを持ってるのがいやだったんではないかと?
あとリードプレートまでの距離からくる吹奏感の好みもあったんだろうな。
この辺はまるっきり僕の妄想的推測です。

で、メロートーンの完成にいたるだが、メロートーンを使い出したのが88年頃からなのでトゥーツ66歳。。。もうサラリーマンなら定年延長してもリタイヤですよ。。。まぁトゥーツは社長・会長あるいは政治家クラスの体力なんでバリバリ吹いていますが。。。

でも、やっぱりきつかったんじゃないかなぁ?というのが最近思い始めたことです。
90年代の演奏は調子のよいときはメロートーンを吹ききって、それこそ過去のハーモニカの音のイメージを払拭するようなよい音なんですが、以前に比べてビブラートが減っている。270のときに比べてアタック音でのダイナミックスのつけ方もおとなしくなってる。

ビブラートってある意味ごまかしの手段でもあり、楽器の音色がよければビブラートが減ったからいけないとは思わないけど、楽器をコントロールするって意味で、楽器に負けてる部分がちょいと出てきてるのかなぁとも思うわけですよ、、、

僕が思うに、楽器の選択というのは、(楽器というか弦とかリードとかの選択でもある)
1)重い、抵抗感がある、太い、鳴らしにくい楽器をがんばって吹いていいサウンドを出すか、
2)軽い、抵抗感がない、鳴らしやすい楽器をコントロール重視で吹くか?

どちらかのせめぎあいというかバランスだと思うのです。
1)前者がメロートーンで、2)後者が270ですね。

で、メロートーンの開発がトゥーツの体力がありあまってるあと10年、欲を言えば20年早ければ、トゥーツのどんな演奏が聴けたのだろうか?ってのが僕の思うところで、悲しいかな逆に言うと90年代無理しないで270だったらどうだったんだろうか?いうことも思ったりします。

以上、トゥーツの年齢を考えた場合にメロートーンってどうだったんだろうか?という思い始めたしだいです。
僕は88年にハーモニカ初めてある意味ものすごくメロートーン信者だったので、逆にいまちょっとひいて考えるようになっております。


そういう意味で2000年代のトゥーツって、見事に楽器と体力がマッチングしてて、この世のものとは思えない素晴らしいサウンドを出しているなぁと。。。それ以前のトゥーツの音色ってこの楽器を吹けばこの音だからなぁって想像がつくのですが、最近のトゥーツはそれを超越してます。なんであんな音が出るんだろうか???ホーナーが特別な楽器を与えてるのか、トゥーツの吹き方が変わったのか、、、よく聴きこんでこの辺を研究しようかなぁというのが今後の課題です。
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2012/2/7 | 投稿者: fuji-h

トゥーツシールマンスのYour Precious Loveってアルバムが1984年録音であるのだけれど、楽器の音色が2種類あって、いつものスーパークロモニカ270と何かわからない楽器が使われている。
録音時期が6月と10月の2回ありおそらくどちらかがメロートーンの試作機を使用したのではないかと思っている。
http://www.tootsthielemans.com/discography/lps/

また、バイオリンのステファングラッペリトのアルバムBringing It Togetherってのがありこれは1984年5月録音らしいが、このアルバムは確実にメロートーンの音で、録音年がわかるまではずっと90年代の録音だろうと思い込んでいた。

Your Precious Loveのライナノーツにこんな記載がある。いままで意味がわからなかったんだけども以上のことをふまえて考えるとメロートーンをホーナーが開発してくれたって意味だったのだと思うと納得が行く。

以下引用---
「いつもの演奏に使っているのは普通のホーナーの物。Cのね。でもクロマティックハーモニカも持っている。こちらはブルースかロック用ね。ホーナーがソフィスティケイテッド・レディだったら、このクロモニカ270は、ソフィスティケイテッド・ビッチ(女)だね。ハッハッ。」
引用終わり。---

この文がいかに難解かクロマチック吹きならお解りだろう。おそらく普通のホーナーの物が270で、でもその後のクロマティックがメロートーン試作機だけど、こちらはブルースロック用は270のはずなんだけどなぁ?でレディがメロートーンでビッチが270と、、、20数年来のなぞが解けたかな?と。。。

最初はブルースロック用が、10穴のことかなぁとも思ったんだけど、トゥーツはこのころは10穴の録音は残していないので、10穴(いわゆるブルースハープ)のことを言ってるのではないはず。


メロートーンの公式リリース年はわからないけどもハーモニカに同梱されるトゥーツのメッセージは1987年とある。
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この84年から88年頃までは、270やメロートーンとか混在してるのかな?。。。88年以降くらいになると確実にメロートーンに切り替わるのだけれども。
僕がハーモニカ始めたのは88年なのでそれ以前のことがよくわからないのだ。

今疑問なのは、84年にレコーディングで使うほど完成されていてその後数年は270に戻っていること。そのまま使えばいいじゃないかと思うのだけど、なんかあったんだろうな。

僕が1988年頃買ったメロートーンのシリアルは1368番。初期ロットではない気がするがかなり若い。

ん〜、おそらく日本でせいぜい3人位しか気にしてないマニアックな内容だな。

---参考---
◆メロートーンと270の違い
メロートーンのほうがギターで言うと弦が太いサックスで言うとリードが硬いというような感じです。軽くは鳴らなくなっていて、でもしっかり鳴らすといい音がします。プロ仕様ですね。

話がややこしくなりますが、2000年代に入ってからメロートーンはトゥーツのパワーに合わせて、モデルチェンジして270と同じ抵抗感のリードに変更されているようです。
(何年に変更されたのか特定する研究もしなきゃ。。。)

↓メロートーン
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↓270
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詳細はこちら⇒ホーナーの輸入代理店モリダイラ楽器さん(ユーロ安の価格反映はまだでしょうか?)
http://www.moridaira.jp/hohner/chromatic-harmonica-hohner
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2012/2/6 | 投稿者: fuji-h

katsuyaさんがブログに書いてますが、ウィリアムギャリソンのクロマチックハーモニカ教本?曲集?が出るみたいです。

http://web.me.com/wgalison/Will_Galison/Hal_Leonard.html

譜面が少し出てますが、和音やオクターブ奏法や音使いやらクロマチックならではのフレーズが多そうです。
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2012/2/4 | 投稿者: fuji-h



街頭演説で見たんだけども、わりといい音してた。
これハーモニカに使えないかなぁ?
音量もそういうところで使うわけだか十分だろう。

ハーモニカの欠点は音が小さいこと。
(裏を返すとサックスに比べたら練習場所に困らないという利点なんだけども)
せめて、サックスくらいの音量というかPA無しでドラム入りのバンドでで聞こえたらなぁってのが理想だなぁとつねづね思ってる。

こんなんがあればPAがなかったり、いじれなかったりするところではいいのではないか?

あと、生音をある程度響かせて、補助的にもうチョイとだけ音量がほしいケースにも使えるかもなぁ。
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2012/2/4 | 投稿者: fuji-h

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写真真ん中増えました。
持ち運びのよい小さいものを追求してますが、たとえばリサはちょいと高いなぁとこちらを購入。
価格の割りに、作りがしっかりしてて使えます。
でもエレキなのでジャカジャカしたときの音色の心地良さはないので、フレーズ重視ってことでローGにしてみました。

不満点は、ある程度想定はしてましたがここまでボディーが小さいとホールドしにくい。
ストラップつければいいんでしょうが、せっかく小さいんだから余計なもん付けたくないって思いです。

背面のストラップピンは写真だとついていないように見えますが、実物はついておりました。昨日山野楽器で買ったストラップピンはしばらく在庫になってしまった。
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2012/2/4 | 投稿者: fuji-h

1年後、目指すギタリストになれる練習法 一生、音楽と向き合っていくために
って本買いました。まだ読んでる途中ですけど。

僕は単発のレッスンやクリニック以外は、楽器は独学です。
想像するに、いい師匠につくとレッスンの合間とか飲み会とかでこういうことを語ってくれるんだろうなぁって感じの本です。ギター以外の人にもおすすめ。
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2012/2/4 | 投稿者: fuji-h

ウクレレやってると、4弦を通常の高いGにするか、音域拡大のために低いGにするかってのが悩みどころ。

最近、思いついたのは僕の場合、テーマの部分などある程度はアレンジしてるけど、基本は適当にアドリブなのでハイGでもローGでもそのとき持ってる楽器で使える音を使えばいいじゃないか?それがジャズじゃないか?という発想で取り組むと悩みがなくなるのかも?って思い始めた。


僕オリジナルのハイG奏法?としてジャズスタンダードなんかで、ハイGで低い音が足りないなぁ思うのはBbの音。(それより下の音はそもそもあきらめる。)
で、Bbはこそっと一オクターブ上で弾いたり、ジャンとコードを弾いたりします。一瞬だとそれほどわからないぞ。
市販の本だとそんなアレンジは出来ないよなぁ。
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2012/2/2 | 投稿者: fuji-h

トゥーツシールマンスが去年の日本公演でも使用していたマイクをSMITTY RECORDさんが取り扱いを始めたようです。
http://www.smittyrecord.jp/?pid=39399005
ちと高いけど、ボリューム周りが壊れそうなんで永久無料修理保証は魅力だな。。。れ?その辺は有償か?。。まぁいいや直してくれれば。

でも、今すぐは買えない。。。そんな使う機会ないし。。。
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2012/1/24 | 投稿者: fuji-h

表題の件ウクレレをたくさん並べましたが、今はFamous FS-5とKwave KW-1だけにして、ほかをケースにしまっちゃいました。

たくさんあると自分がないやっていいのかわからなくなる。ハイG弾いたり、ローG弾いたりして目標が定まらない。

ミニハーモニカ計画で、ミニハーモニカよりも10穴ハーモニカを吹いたほうがいいんじゃないか?とちょいと引っ張り出しましたが、これもまた違うってな感じです。

まとまらんなぁ。。。もうすぐインフルエンザが発症するのかな?(T_T)

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2012/1/24 | 投稿者: fuji-h

スケジュールに29日ノーネイム
http://www5.hp-ez.com/hp/n-name/page7
とありましたが、私の出演を取りやめました。

というのは、娘が日曜日にインフルエンザになりまして、ただいまかみさんが寝込んでおります。僕は今のところ大丈夫なのですが、今までの例からするとかからないわけがない。いつも最後にかかって一番症状が重くなるというのがパターンでございます。
普通の風邪や体調不良なら無理しても行きますが、インフルエンザでは最悪、お客様にも迷惑がかかる可能性がありますので早めに決断させていただきました。
関係各方面にはご迷惑をおかけします。

なおノーネームのライブは私の代わりにトラが入って、みづほさん、ジプシーさんというメンバーで行われます。よろしくお願いします。

超ひさびさのノーネーム・・・行きたかったんだけどなぁ。
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2012/1/20 | 投稿者: fuji-h

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ウクレレが、ソプラノ、コンサート、テナーと見事に3本そろいました。
Famous FS-5 (Soprano)
Aria G-Uke Electric ATU-120/6E (6Strings Tenor Ukulele)
Ibanez UEW30PDE (Concert)
コンサートはローGにしました。全部ピックアップ付です。う〜ん完璧だ。

値段的にはクロマチックハーモニカだとフェイマスがメロートーンかCX12位でアリアが270デラックス位でアイバニーズが270位となっております。安いよなぁ。そう考えるとクロマチックハーモニカって高いよなぁ。リード交換覚えなきゃ消耗品だし。

そろったとたん、トゥーツの再研究を始めてウクレレの練習がおろそかになっています。学生時代、試験前にノートのコピーをして満足していた名残りかと思われます。
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2012/1/19 | 投稿者: fuji-h

最近トゥーツシールマンスをじっくり聴いてます。使用楽器はなにかなぁ?ってこととそれに関係して年代による音色や吹き方の違いとかを中心に

10年前ならCD音源だけでしたがユーチューブの動画があると手元が映れば使用楽器がわかるのでありがたい。

トゥーツが使ってるモデルではっきりしてるのは、3オクターブでは270とメロートーン、4オクターブでは280とスーパー64。

それ以外のよくわからない楽器としては60年代以前では現行モデルにないのでわからないものがあったり、280のストレート木製ボディストレート配列。あと、これは推測だけどもその時々のホーナー作の試作モデルがあったのではないかなぁ?思っています。

聞き分けのポイントは、音の響き方で4オクターブか3オクターブか、音のコントロール度合いから音の出やすさ感でリードが硬いか柔らかいかで判断してるのかなぁ?

4オクターブに関しては、録音年代で判断してるケースもあるかも。。。

リードの硬さに関してはおろしたての270と吹き込まれたメロートーンでは区別が難しいことがあるかもというのが最近の新発見です。言い換えると270がいろんな状態のものがあるということかなぁ。


ってなかんじでじっくり聴いてると楽しいです。

で、最近究極的に思うのはトゥーツはどの楽器を吹いてもトゥーツなので、楽器は何でもいいのかなぁ〜とも思います。


研究の一貫として楽器はどれでもいいという仮説を実証するためにリトルレディ(ホーナーの4穴のミニハーモニカ)でどこまでいい音が出せるかロングトーンなど取り組もうかと計画しております。
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2012/1/12 | 投稿者: fuji-h

ウクレレは親指のダウンで弾くのがメインだったけど、人差し指と親指の二本で弾く奏法を練習しようかと2,3日前より練習中。
以前にも取り組んだんだけど、すぐ挫折。。。最近左手がしっかりしてきたのでまたトライ。親指だけより速く弾けるが、音色がそろわないのと弦が飛ぶと難しい。あと余った指でウクレレをボディを持ってるのだけど、親指だけより不安定になる。その辺を練習しようかなぁと。
でもツーフィンガーで検索するともっぱら人差し指中指のことで、これは違う言い方するんかなぁ?
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2012/1/8 | 投稿者: fuji-h

23歳のときにクロマチックハーモニカ初めてもう23年になるのか。
もう少したら「ハーモニカ生活25年!」(生活してないけども。あともとのフレーズは教師だよ。わかる人は年が近い。)って言えるのか。

原点回帰で今年はトゥーツシールマンス大師匠にこだわろう。

で、その教師生活25年って人をアニメで見てた頃は、もう定年間近のおやじだろ〜とか漠然と思っていたのだが、自分がそんな歳だ。。。
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