絵本講師 「福島はるお」のブログです。自分のこどもが幼少の頃おしめを一度も代えた事がありませんでした、まして絵本など読んであげた事も、自分が絵本を見る事もありませんでしたそんな自分が今、子どもたちには「ふくちゃーん」と呼ばれて絵本を読んでいます。現役の子育て中のママやパパに「絵本を読んであげてね」と絵本講師としてお話をしています

 

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絵本らいぶ・絵本講演会・絵本講座の質問
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絵本の楽しさ・必要性・絵本とは、などを伝える仕事をしています



1) 絵本講師とは
 
子育てをしている皆さんは「自分の子どもに絵本を読む」事は

良い事だと知っています

しかし現実には日常的に自分の子どもに絵本を読んでいるのは

非常に少ない世帯だと言う事があまり知られていません

なぜ我が子に絵本を読んであげた方が良いのか

なぜ絵本を読んでいる親御さんが少ないのか

どんな絵本を、どんな風に読めばいいのか?

実は難しい事ではありません

そんなお話をわかりやすく、楽しく伝える事をしています




柳都オレンジスタジオカルチァースクール
       「子育てママのための絵本楽」講師担当


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平成27年3月より「国際こども・福祉カレッジ」にて非常勤講師
        保育士・幼稚園課程の学生さんに絵本授業

市民団体 「にいがた絵本セミナー」代表

保育園・幼稚園・支援センターなど子育てをしている親御さん

保育士・幼稚園教諭のみなさん・図書館など主催の絵本講座など

多くの絵本に携わる皆さんに向けた絵本講座をしています

主にこどもを持つ父母に我が子に絵本を読んであげてください、

との話を、現場を体験した経験から講演をします

読み聞かせ活動をしたい人達に、その方法や

心がまえなどを講演します

これから幼児教育に携わる人達に子供にとっての絵本の

大切さを講演します 


講演・講座の時間は30〜120分間など、相談させていただきます 



大人が絵本を楽しむ絵本セラピー®
絵本セラピスト協会認定・絵本セラピスト



2) 絵本らいぶ

ゼロ歳児から上は上限のない年齢層の人達まで楽しめる

絵本らいぶをしています


保育園・小学校・中学校・公民館・デイサービスセンター

開放型ステージ・子育て支援センター・各種団体・図書館

居酒屋・レストラン・など、どこでも可能


絵本らいぶを見た人からは

「絵本はこんなに楽しいものだったのか」と言う感想を

多数いただいてます


絵本らいぶの形式

一人で生声で読みます、保育園の異年齢全員対象の絵本らいぶ

年齢別クラス・マイクを使わない絵本らいぶは保育園などの

親子一緒の現場では100人以上でも楽しめます

特定のグループに分けたクラス・母親・父親向け・高齢者向け・

大人向けなど、いろんな形で出来ます



ピアノ・ギターさんなどを入れた絵本らいぶ

歌付絵本を楽器をいれて読み歌います

年齢対象は選ばず絵本だけで最大90分間の

絵本らいぶが出来ます

音響装置使用(スピーカー・マイクなどは持ち込み可能)



電話にて質問・依頼などの場合は 

 080-5221-8825  

までお願いします、各種料金などの問い合わせも遠慮なくどうぞ


絵本講座の開催・その他ふくちゃんへのメールは


このブログの右側の

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折り返しメールにてお返事をさせていただきます ありがとうございました



お時間のある人は以下の動画サイトをご覧ください
インターネット放送にゲストで出演させてもらったものです
時間は約21分となります



Broadcast live streaming video on Ustream
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2017/1/20  7:03

絵本講座(個人向け)  絵本講座




絵本講座を自分の都合の良い日時で受けたい


そんなご意見があり「個人対象」の絵本講座


をはじめます



日程はご相談


場所は新潟市内のカフェスペースなど


子どもさんが小さいなどで依頼者自宅での受講を

希望の方はお友達2名での受講をおすすめ


受講料 5000円+消費税 
(テキスト書籍)続 絵本講師の本棚 付き
・・・自分を含む33名の共同著書・・・


講座時間  90分間


申込み・問合せは

 このブログ右側の上にある
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こどが生まれたので絵本の読み聞かせを始めたい


子どもに読んでいるが聞いてくれない


どんな絵本を読んだら良いのか知りたい


絵本の読み方はどうやって読むのか


知りたいことを教えて欲しい


など絵本の読み聞かせデビューをしたい人

のお手伝いをいたします

お気軽に問い合わせください
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2017/1/9  21:26

平成29年の予定  スケジュール



1月11日(水) 柏崎市幼稚園 絵本らいぶ & 絵本講座

1月13日(金) 坂井輪小学校 六年生

1月19日(木) 坂井輪小学校 五年生

1月20日(金) 坂井輪小学校 四年生

1月25日(水) 新潟市秋葉区 絵本らいぶ

1月26日(木) 新潟市江南区 かめっこ広場

2月18日(土) 新潟市「にしっこ祭り」で絵本らいぶ

2月21日(火) 新潟市南区 保育園 絵本らいぶ

2月24日(金) 新潟市江南区 私立保育園 絵本らいぶ

2月28日(火) 柏崎市幼稚園 絵本らいぶ 

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2017/1/6  22:01

家庭で絵本を読む世帯数は  絵本講座

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新潟市立図書館がブックスタートについてのアンケート

結果を図書館HPで公表しています

平成27年度のアンケートです

画像はpdfになっているものの一部を引用しました



興味深いデータがありました

1329人からアンケート回答があり

家庭でわが子に毎日絵本を読む世帯が

     36.7%

週に数回よんでいる世帯が

     41.0%

合計すると

     77%

の世帯で親が日常的に絵本を子どもに読んでいるとなっています



7割以上の家庭で絵本が読まれているとなっている分けですが

自分の絵本講座では「福島データ」として保育園や

支援センターでの絵本講座で保護者さんから聞いた

数値として10〜20%くらいではないかと話しています

個人的データなのですが、少なくても5割以上の家庭で

親子が日常的に絵本を楽しむことをしていない

と、話しています

だから保護者の皆さんぜひお家で親子で絵本を楽しんで

くださいね、とお願いしています



自分の感覚では世の中の子育て世帯の7割以上が

日常的にわが子に絵本を読んでいるとはにわかに

信じられない気持ちがあります


もちろんこの事は喜ばしいことと思います

では自分が接している子育て中の保護者さんは残りの

絵本を読まない人達20%ばかりと会っているのでしょうか

そう考えると不思議です


新潟市だけの数値かなとネットを探すと他にもありました

北海道・恵庭市図書館のデータでも80%との数値があります

群馬県・伊勢崎町では95%が日常的に読んでいるとなって

います


新潟市では一歳検診の時に絵本をプレゼントした親御さんに

三歳検診の時にアンケートを取ったとのことです

たまたまその時に絵本好きな人達が集まった?

一歳・四〜六歳では違った数値がでた?

では他の県ではどうなのか?


謎は深まります、アンケートの取り方なのか

はたまた世の中こうなっているのか


司書さんに聞いて見ました

「70%の世帯が絵本を読んでいるならば、もう

ブックスタート事業で絵本プレゼントは不要では」

(もちろんブックスタートに反対している意味ではありません)

答えは「もっと多くの保護者に読んで欲しいから」

とのことでした


自分が危惧するのは、公立図書館が7割以上の世帯で

毎日・週に数回読み聞かせをしているとの結果を示すと

例えば絵本に携わる人達が未だ読んでいない親御さんに

親子で絵本を楽しむことを説くことがそれほど重要な

こととの認識がなくなるのではと思うのです


就学前の子育て世帯で、親子が日常的に絵本を楽しむ

のは、もっともっと少ないかなと思っているからです

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2017/1/5  6:17

奴隷でもいいから、帰りたい  最近読んだ本




先日ある人と話していて「子どもへの虐待」の話題なった

子ども時代に自ら虐待を受けた人の講演活動とか

虐待に関する書籍でこういうものがあった

公開講座で子どもへの虐待についてを受講した


など自分が思っていることを話したら

「なぜそんなに虐待について興味を持つのか?」

と聞かれて一瞬返事に困った


子どもへの虐待と言うのは誰でもが痛ましいと思うだろうし

虐待などというのはあってはならない事で、だれもが関心を

もって当たり前と考えていたからです


しかしそれは「当たり前」「普通に考える」ことではないので

はと言われました


言われて気がつきました、ではなぜ自分はそんなに興味を抱く

のか?自分としては人としてならば当然知っていなければ

ならない事として理解をしていました


でもそれは普通ではなかったのでしょうか?



「ファミリーホーム」というものの存在をはじめてこの著書で

知りました、虐待受けている子どもたちがどのような育ちで

生きているのか、そして年齢によって居場所が次々に変わって

いく事も知りました

章ごとに登場する子どもたちを例にしながら書いてあります

どの子どもも言葉に出来ないほどの育ち方をしています


著者はファミリーホームの人の言葉として紹介しています


「私たちにも、深い傷を抱えた子どもたちのために『何か』が

きっとできるはずだから」・・・と


自分に出来る『何か』は現実を知ることと思いました



「奴隷でもいいから、帰りたい」

四章のタイトルです、どんなに虐待されても、過酷な家庭でも

この子は実の親のところに帰りたいと

子どもにとって「実の親」とはそれほどの存在なんでしょうね
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2016/12/27  22:04

愛を乞うひと  あれこれ

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来月1月11日(水)に日本テレビでドラマ

『愛を乞うひと』が放送との事


このドラマに出てくる「虐待」について

自身が子どもの頃虐待を受けていた過去を持ち

現在はその体験を話す講演活動をしている

「島田妙子」さんが製作協力をしているとのことで

改めて1998年に公開された映画版をビデオで見てみました


当時映画版で見た時に強烈に印象に残ったシーンが

あります

主人公が母親に虐待されるシーンでのこと

その様子を間近で見た彼女の友達がお漏らしをして

絶句して立ちすくむ、と言う場面がありました


映画ゆえ多少オーバーな演出と当時は思っていたのですが

子どもはあまりにショックな場面ではこんなこともあるのか

と今は思えます


虐待シーンは目をそらさずにはいられないほどのリアルな

演出となっています、20年近く前の映画ではまだこのような

演出が許されていたんでしょうね


今回のドラマ版では実際にすさまじい虐待を受けていた島田

さんの体験がかなりリアルに再現されているとの話があります

見たいような見たくないようなシーンとなるのでしょうか


わが子を虐待する実の母の生い立ちは語られていませんが

虐待の連鎖があるとすれば悲しい生い立ちと想像されます


虐待シーンがあまりに強烈な話なのでそこだけが取り上げられ

そうですが、親子の愛情とは何か、虐待をうけていた子どもが

持つ親への思い、などとても考えさせられる作品です


映画版・ドラマ版

あわせて見るとさらに深く楽しめるものとドラマ版放送を

待ちたいと思います





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2016/12/25  17:38

『君の名は』ヒットの理由は  あれこれ

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夏からロングランが続いている映画

「君の名は」を見ました



日曜日・昼間・冬休み、とのことで場内は

結構な込み具合です、それも大人が多いのが驚きです

評判通りの映画ですね



大人が「アニメ映画」を楽しむようになったのは

宮崎駿監督作品の「風の谷のナウシカ」からと記憶

しています、それまではアニメといえば「子供のもの」

となっていました



良い作品はアニメも実写も関係ないということでしょうか

もっとも、大人が見るようになった作品はそれまでのアニメ

とは違っていかにも「アニメ」?ぽくないのかもしれません



君の名はストーリーがとても緻密で最後の最後まで見る人を

引き付けています、ストーリーに入るともうアニメとか

実写とかは忘れてしまいます、それほどに良く出来た話

だと思います、この辺がヒットの理由なんでしょうか



大人が楽しむアニメ

絵本も大人が楽しんでいいんですが、こちらはまだまだ

「絵本は子どものもの」とのイメージがありますかね

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2016/12/9  6:30

正統派読み聞かせ?とは  絵本の読み聞かせ


新聞の余波が続いています



長きに渡り子どもたちと接していて

絵本も好きで読み聞かせについても、思いを持っている

人のお話を聞かせてもらいました


『数年前に「ふくちゃん絵本らいぶ」を見て

とても違和感を感じた、自分の中では絵本をあのように

読むと言うのは、表現は悪いが「邪道」ではないかと思った』

とのことでした


その後、今度は毎月絵本らいぶを見ることになり

小さな子どもたちが目を輝かせて、まさに食い入るように

ふくちゃんの読む絵本を見ている姿を目の当たりにして

思ったそうです


子どもたちがこんなに絵本を楽しく見てくれるんだから

これで良いのでは、自分が長く思っていた「読み聞かせ」

だけが正しいのではないのかもしれない、と


しかし長く自分の中にあった「絵本の読み聞かせ」と言うものと

ふくちゃん流の絵本らいぶを比較して葛藤があり悶々としていた

が最近やっと自分の中で整理が出来た

と話してくれました


すごい話です、この人ならではの思いです、それだけ

絵本を読むと言うことに思い入れがあると言うことです



別の話ですが、初めてふくちゃん絵本らいぶを見たお母さんが

話してくれました

「衝撃的」な読み聞かせだった、絵本をあんなふうに読んでも

いいんだ・・・

このお母さんもわが子に絵本を読むにあたり、それなりに

思いを持っていたのだと思います


こんなふうに書くと「ふくちゃん絵本らいぶ」って一体どんな

読み方をしているのだろう、と思う人もいるかもしれませんが

本人としては極めて「普通」に読んでいるつもりです

説明で例えで言えば

あまり絵本を読まないお父さんか家でわが子に絵本を読む

場合に似ています、お父さんは好きなように読みます

親子で楽しむツールとして絵本を読んでいます




「ふくちゃん絵本らいぶ」は

日常的に絵本を楽しんでいない親子に

絵本の楽しさに触れたことがない子どもたちに

親が楽しめないとわが子に絵本は読めないので

大人に絵本の楽しさを知ってほしい

そんな思いを持って読んでいます

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