東京銘曲堂をロイヤルホースで聴く。
昨年夏に、同じロイホで聴いて以来。最近は東京銘曲堂の新録音CD発売や全国ツアーも多くなってきて、大阪で聴く機会が増えてきた。とはいっても、大阪では年1回程度。なので、機会があればできるだけ聴いておきたい、と思うユニットだ。
今回は一番前の席、といってもカウンター席で前過ぎて、ギターの岡安さんは後ろ姿になってしまうという位置。サックス(川嶋哲朗)はもちろん、フルートでもPAは一切使わず、ベース(上村信)もアンプなし。ギター(岡安芳明)だけがアンプを使うが、いつもの特注アンプからの小さめのソフトな音量。ピッキングの音が際立つこともなく、ソフトタッチで紡ぎだされる音が心地よい。MCの中で、'62年gibsonスーパー400、27本しか製作されなかった年のもので、それを2本所持されていることが判明。
演奏曲は最新CDのものからが多かったようだが、バレルとコルトレーンの共演盤にあるフライトトレーンや、映画音楽のひまわりなどが印象的だった。
ライブの前に、梅田のN楽器に寄る。ヤイリのエレガットの新作が入っていたが、マイクを増設予定なのでまだ値段も決まっていないものだったが、試奏する。
表板が杉。軽い響で悪くはない。アンプからの音も丸い。
スプルースのものも試奏したが、こちらはピックアップを通したときに少しシャリシャリする。