早朝というか夜中2時半ぐらいに目が覚めただろうか、そこからはウトウトを繰り返しながら3時40分過ぎに怪人さんの部屋に行き、朝食の会場へ行く。
喉は・・・、やはりなんとなく痛いような痛くないような、違和感を感じながら朝食を食べる。同じテーブルには、今回僕がかなり上位を予想し、怪人さんにも、必ず来るよと助言した日吉さんが居る。お話したが、まぁ調子はいいでしょう、という僕らの予想。
朝食を済ませ、部屋で最終の荷物チェックをして、歩いて名古屋城へ。名古屋城へ着いたちょうどその頃、自衛隊のジープが15,6台名古屋城の中へ入っていくところ。わずか100人のランナーの為に自衛隊のジープがこれだけかり出されて勇壮な光景で毎年身の引き締まる想いだ。
そして門の所に応援に来てくれたラン友といろいろお話していたが、カメラを預けてしまうので、もしかしたらゼッケンをつけた勇姿は最後かも、ということで、怪人さんと記念撮影。
お互い頑張ろうとエールを交換し、あとは自分のペースでスタートを待つ。
なので・・・、実はトイレに行っていて怪人さんのスタートは見ていません。ごめんねぇ、怪人さん!
僕は、第6組のスタートなので、6時のスタートから15分後になってのスタート。
名古屋城の正門を出るまでにすでに後続のランナーがずいぶん後ろだ。門のところでは応援団から大声援を受けるが、嬉しいことに同じクラブチームの大阪のメンバーが2人、長野マラソンの途中によって声援を送ってくれた。
そして最近赤ちゃんを産んで、おそらく名古屋だと自宅から遠いのでまず無理だろうと思っていた方も来てくれて、大声援を送ってくれている、感激だ。そしてそして昨夜前夜祭にお付き合いいただいた、名古屋の酒豪ランナーさん、美人トレイルランナーさんも来てくれていて感激だなぁ。
さぁ頑張って前を行くランナーさんを追いかけていくでぇ。
最初の5キロも行かないうちに、まつたけくんに追いつく。今回まつたけくんは、前半抑えていくつもりなのだろう。ここは想定内か?
その後20キロぐらいまでは、前の組のランナーさんを抜いていってだいたい12、3番手ぐらいにいてるようで、沿道で見ている方に教えてもらった。
30キロ付近で再びまつたけくんに追いつかれるが、どうもこのあたりから猛烈な暑さを感じてきた。
だいたいスタートから3時間、9時も過ぎてくると日差しが厳しく気温もぐんぐん上がってきた。おまけにやっぱり喉が乾燥するのか、ぜーぜーしてきてなんかおかしい・・・。そのうち咳が出てきて止まらなくなる瞬間もある。
No11番目のエイド、美濃市のフェザー安全剃刀工場のエイド、確か昨年は一旦ここで怪人さんに追いついている。ここまであまり意識していなかったが、初めて怪人さんとの差をエイドで書いてある到着時間で知った。すでに40分近く・・・、愕然・・・、えっほんまに・・・。この暑さで、100キロを書いてあるペースだと9時間は余裕で切る、ちょっと危険では?と正直思う。
このあたりから、僕の身体も悲鳴をあげだした。あかん喉が痛い・・・、咳をすると引っかかって吐きそうなくらいの咳に。「道の駅」美並まであと少しというところの道端で・・・。偶然、監察のジープが横を通る、「体調、大丈夫ですかぁ?」と。一応手をあげて応えるが、流石にまだ正午。これから3時間は暑さが厳しいし、まだまだ序盤。夜中の厳しい寒さもあるかも、でこりゃ〜ちょっと厳しいレースが予想される。
徐々にペースダウンし、とりあえずリズムをつかんで、淡々と走ることを心がける。
美並地区を通り過ぎて80キロを過ぎてくると、再びすこし調子よく走れるようになってきた。前を走っていたランナーも苦しいんでしょう。韓国のランナー、日本人のランナーを抜いて、一時4位まで上がったのでないでしょうか?
そして106.9キロの白鳥町の第一チェックポイントへ。ここはボーイスカウトのこども達が並走してくれるのだが、ほんとにいい場所。ただ今年は中学1年生の女の子。僕のペースが速かったのか、息も絶え絶えについてくるんで、「ちょっと速い?」て聞いたら「ハイ、少し速いです」と、チェックポイントへゴ〜〜〜ルてな感じでした。

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