とりあえず最初に・・・  

 現在、留学から帰ってきて就活中の青柳(仮名)。現在の仕事についてのたわごとや過去の留学先のロンドンやオックスフォード、ブライトンでの生活中の出来事や旅行時の珍道中、ハマっているゲーム等についてまったりつづっております。。
 
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2017/6/12  温泉水って……  旅行

 北海道は道東、弟子屈にある川湯温泉へ行ってきました。

 ものっそい寂れた温泉街ですが、お湯の質は間違いなくピカイチです。釘をも溶かすほどの強酸性泉を源泉掛け流しで提供しているのが売りです。温泉街の宿は全部ちゃんと掛け流しだそうです。因みに、お相撲さんの大鵬関はこちらの御出身だそうで、記念館もあります。

 で、今回のタイトル『温泉水』、初めて飲んでみたわけです。

 以前書いた記憶があるのですが、この川湯温泉は来るのは二回目になります。前回と同様『欣喜湯』さんに泊まらせて頂きました。ここのお宿は大浴場の中に温泉が飲めるコーナーがあります。以前は勇気が出なくて飲まないままだったのですが、今回はごっくんしてきました。

 大浴場で泊り客の御老人とお話しした際、御老人は『温泉水飲んだんだけど苦かった』と仰ったのです。それじゃあ青柳も飲んでみるべと手を伸ばした次第であります。

 備え付けの微妙なマグカップが置いてあるのですが(去年も同じものが置いてあった)、何だかあんまり使いたくないナァだったので、手ですくってみようとしました。が、あっちぃ!!超あっちぃ!!のです。口に入れたら間違いなくヤケドする熱さ。さすがにこれはヤバイと思い、マグカップに少し入れてクルクル回して少し冷ましてから飲みました。

 無作法ですが、カップに口を付けずに上から口に流し込みました。

 酸っぱい!!!とにかく酸っぱ過ぎる!!!しかも何か、酸っぱい中に言いようの無い異様な味が淀んでるんですよ。鉄が錆びたような、でも血の味じゃなくて、絵の具の筆を洗いまくって仕上がった黒いような茶色いようなグレーのような色みたいな味。

 口に入れて即行で吐き出したかったのですが、周りに人は居なかったけれども場所柄『ここで吐くのは衛生上よろしくないし宿に迷惑じゃね?』と判断して頑張って飲み込みました。

 体に良いらしいが、二度と飲みたくない味でした。
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2017/5/10  空からの襲撃  

 日付から言うと一昨日の夕方こと。

 降水確率は40%でした。もちろん降らねぇよとタカをくくってました。

 はい、降りました。それも、ナカナカに破壊力のあるヤツが。

 ブバッと降りだしたと思ったら、何か白いんですよ。雹だ!!と一瞬で判断したのですが、よくよく見ると若干違う。降ってきた物を袖口でキャッチして確認してみると、白いのがベシャッてなってる。雹って氷の塊じゃないですか(と青柳は認識している)。でも、降ってきたのはやたら汁気たっぷりの冷たいビー玉大の雪。

 何だかんだで雨よりデカイもんが物凄い勢いで降ってくるのでそれなりに痛いので、廃墟の軒先まで退避して服やら鞄やらを確認。すると、鞄にも服にもベッシャリな雪っぽいモノがへばりついてやがりました。

 何がイヤって、妙に張り付きが強いんですよ。除去するのが若干面倒。しかも鳥の○○が付いたような感じのビジュアルになっててちょっと気分が下がる。

 降水確率無視して傘持って外へ出なかったバツなんでしょうかね?
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2017/5/1  ウォシュレットが来た日  

 昨日、現在潜伏中のお部屋のトイレにウォシュレットさんがいらっしゃいました。

 冷たかった便座に春が来たと幸せを感じたのも束の間、事件は早くもその日の夜に起こったのであります。

 この部屋はユニットバスなのでトイレも風呂も同じ場所にあります。んで、夜お風呂に入った後、お掃除してる時に事件が勃発。

 洗面台の真横の壁から伸びるウォシュレットのホースにほんのちょっと指が当たった途端、ホースが外れて水がブッシャーーーーーーー!!

 ホントにほんのちょぴっと、言うならばスマホをタップする位の力しか加わってませんでした。が、ホースは外れて青柳は水塗れ。ユニットバス中水塗れ。

 ブフォ!!と目玉が飛び出そうになりつつも、コレはイカンと慌ててホースを元の位置に突っ込んでみたところ、水ブッシャーーーは止まった。しかし、何故かホースがキッチリはまらない。手で押さえてないと、再び水ブッシャーーー。ホースの留め具をいじってみるが、ユルユルのクルクルで『何かコレダメポ』って感じで役に立ちそうに無い。

 助けを呼ぼうかと思ったけれど、携帯電話は手の届かない位置だし、誰かを呼ぼうにもドアにチェーンを掛けてしまっているから例えば運良く管理人さんを呼べたにしても玄関まで行くことすら叶わない。と言うのも、水ブッシャーーーの勢い、ホント半端無かったんです。水は殆ど青柳自身とパジャマが阻んでくれたのでユニットバスの外へは行かなかったのですが、阻むものがなかったら確実に部屋中が大惨事になるところでした。なのでホースから手を離して何かをするという選択肢は考えられませんでした。

 翌日昼過ぎになれば定期清掃で呼ばずとも管理人さんが来てくれるけれど、それまで寝ずにこのホースを押さえてなきゃいけないのか?と焦る青柳。

 とにかく何でもいいからどうにかなってくれよと、プルプル震える手を無理矢理動かして試行錯誤すること暫く、ようやく『カチッ』という音がしてハマッた手ごたえを感じた。恐る恐る手を放してみると、水ブッシャーーーとはならなかった。

 もの凄くホッとしたのだが、ふと冷静になってみると、急に冷えを感じた。そりゃあそうだ。パジャマもスリッパも、文字通りパンツの中までビッシャビシャ。桜もまだ咲いていないこの地で、水浴びするにはまだ季節は早すぎるのだから。ついでにユニットバス内もビッシャビシャ。翌日にクリーニングが入ってくれるとはいえ、さすがにこのままはマズイのでホースには絶対に手を触れないよう慎重に事後処理しました。
 でも、怖くてそれ以降トイレ使えなかったです。

 そして翌日、管理人さんに夜の惨事をメモに残して外出。
 戻ってみると、管理人さんがまだいらっしゃったのでどうなったのか聞いてみました。結果から言うと、ホースの連結部分の留め具がキチンとしてなかったのが原因でした。
 話を詳しくきいてみると、管理人さんも水ブッシャーーーを食らったそうです。ホースの方は管理人さん御自身でキッチリはめてくれたそうで、もう大丈夫とのこと。で、業者さんに問い合わせたところ、本当に大丈夫かどうか確認しに来てくださったそうです。念の為に全館チェックしてくださったとのこと。

 管理人さんが水ブッシャーーーを食らったのはホントに想定外でした。私のメモの書き方が悪かったせいです。申し訳ないです。
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2016/8/18  青柳の色々しんどかった一日  

 昨日釧路は台風でございました。
 ええ、台風が来るって知ってましたよ。
 でも、今まで台風ったってものっそい困る事って、都内に住んでたら無かったので、まさかあんな大変な目に遭うなんて思ってもみなかったんですよ。

 で、何があったのか?

 家路に就いたのが夜八時頃だったでしょうか。風が強くて、傘が歩く毎にめくれて、このときはまだ『ちょっと愉快だナァ』くらいにしか思ってませんでした。風が潮を巻き上げているからなのか、顔がヒリヒリして、唇を舐めるとしょっぱかったです。
 で、家の前の信号に差し掛かったところで異変に気付きました。信号が点灯してなかったんですよ。『えっ!?ナニコレ、渡って大丈夫なのか?』と思っていたら、信号に灯りが戻ったので、夜遅いからかしら?と暢気に考えてました。
 そして、家……といってもマンションの上層階なのですが、そこのエレベーター前まで来て現実に直面したわけです。エレベーター前で住人の女性がどこぞに電話を掛けていて、エレベーターを見ると、ランプが点灯してないんですよ。
 そう、エレベーター止まってやがったんですよ。
 住人の女性はエレベーターの会社に電話を掛けてくれていて、20分ほどで来るということがわかったのですが、それを待っている間、エレベーターホールの電灯がブツッと切れる。しかも、二回も。
 で、業者さんが来たのはいいのだが、台風のせいで停電したのが原因じゃないかってことで、直ぐに直らないと仰るのですよ。上層階まで歩け、と。
 上りましたとも。螺旋の外階段を、暴風の中。で、やっとの思いで部屋に着いたら、また何度も停電するし。しかも、断水。
 今まで、工事の為の予定の分ってる断水ならば経験はあったのですが、ガチの突然の断水は初体験。しかも、備えなんて全く無い。これは本当に困りました。
 水が使えないってことは、トイレも風呂も歯磨きも出来ないってことなんですよ。ついでに素麺も茹でれないし……。
 ストックの水も無く、エレベーターはストップし、外は暴風雨。正に四面楚歌そのもの。外に出て水を買いに行くにも、あの暴風雨の中螺旋階段を降りて登ってって無理ゲー過ぎる。ついでに外でお風呂入りに行ってもこの暴風雨じゃ、帰って来たときに無駄になってる。
 仕方なく、蛇口に残った水をペットボトルに入れて、それで歯磨きは出来たが、トイレと風呂の不安が残る。
 トイレの心配をしたくないので早々に寝ることにした。
 朝、まだエレベーターは動かないまま。暴風雨は止んでいる。
 よく考えてみたら、銭湯行こうにも、洗濯しないとタオルねえじゃんという事に気付き、急遽コインランドリーへ向かった。
 そのコインランドリーで、またしても事件が起きた。
 洗濯が済んで、乾燥機に服をぶち込んで暫くした頃、停電しやがったのです。
 コインランドリーの管理の人が出てきて『近くで火が出た』と仰った。お外に出てみると、道を挟んだ向かいにコンビニがあるのですが、その辺りで黒い煙がもわっと出てました。コンビニも真っ暗。コインランドリーの近くにある信用金庫の職員さんも居て、信用金庫の方も機械が全部止まっちゃったと仰ってました。電話しようにも電気が止まっていて家電は使用不可。
 何かもう、その場でorzのポーズしたくなりましたよ。祟られてるんじゃないかってくらいついてなさ過ぎて。
 復旧を待つ間、家に戻ろうにも道を挟んで向かいにあるんだから停電は家も一緒。エレベーターも使えないのに戻る意味が無い。結局一時間近く待たされた頃に復旧しました。

 ここまできてようやく事態が好転した。
 エレベーターは復旧されており、断水も直ってました。
 エレベーターに乗りながら、思いました。『明けない夜は無い』と。果報は寝て待て、とはよく言ったものです。
 っつーことで、めでたくお風呂屋さんへ行かず、自宅の風呂に入ることが出来ました。水って、当たり前に使ってるけど、ホントに大事だね。

 この時、本当に備えって必要だなって思いました。
 あと、非常時って誰か人が居ると心強いなと改めて感じました。エレベーターの時も、コインランドリーの停電の時も、見ず知らずの御近所さんが一緒でした。居合わせて下さった方々、ありがとうございました。
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