税理士受験とすい臓がん闘病と音楽について

2011/9/23

2009.7.15 腫瘍熱  PanCan/すい臓がん
7:10 嘔吐
制吐剤を入れていたって関係ない。入れない場合と入れている場合と何か違いはあるのだろうか。この日も夜までで5回嘔吐している。

8:00 採血
一度で摂れたためしがない。この日は4回めでようやく。あの我慢強い母が思わず「痛!」声を漏らす。人が交替することもしょっちゅう。

10:00 手足が冷たくなる。本人は寒気を訴える。

10:40 熱が38.5℃まで上がる。

11:00 退院後からお世話になるケアマネージャーさんが病室まで面会に来てくれ、ここでご挨拶&簡単な打ち合わせ。

私は、この日は午後から家に帰り、子供たちは親戚が預かってくれたので、この夜は妹が初めて病室に泊まることにし、私はそのまま家に。

メール
18:13
妹「また300mlほど吐いた。吐いたもの先生に見てもらった方がいいのかな?
  お母さんには腸閉塞かもって言ってあるの?」
18:19
私「言ってないよ。確実じゃないし。
  消化管が詰まってるってS先生は言ってるし、同じことだもん。
  先生は詳しく言わないだけ。
  吐いたものを見て欲しいって昨夜T先生には言ったし、
  今朝は看護師がどこかへそれを持って行ったけど、
  聞いてないから先生にそれが届けられたか分からない。」

20:53
妹「また大量。1500ml。吐いたあと震えてた。」
20:57
私「あぁ。。。どうしよう。退院させなきゃ。」

22:34
妹「10時くらいにものすごく体を震わせるからびっくりした。
  聞いたら寒いって。ナースコールしたら電気毛布を持って来てくれたけど。
  でも20分たってもまだ震えてるから、またナースコールしちゃったよ。
  白目になっちゃうんだもん。
  やっと(今)落ち着いてきた。あー怖かった。
  早く退院させなきゃ」
22:36
私「やだ…
  頑張ってお母さんを見守って。
  お母さんも頑張って。
  何かあったら電話して。」

この夜電話はかかってこなかった。


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