通常、月曜休みの公共美術館、調べたら18日はやっていたのでチケットとっていってきました。
いやおもろいとゆーか興味深いとゆーか。アニメの製作過程を展示してみせるというのは三鷹の森ジブリ美術館で色々とノウハウが積み重ねられている最中だと思う。とはいえ見方がわかる人でないとあまり意味ない展示内容なのかな?まー絵としてもいい出来のものが多いとは思います
今回は、絵コンテの次にくるレイアウト、いわば画面設計(設定?)シーンを描く場合にどういう背景でどういう位置に人物をいれてどう動かすか、という部分を決めるもの、でいいかな?おおまかな演技やカメラ設定とかは絵コンテで支持がまず出されているのでそれにそって原画マンが描くことが多い。うーん、高畑さんは描かれるのかな?まぁ宮崎作品においては監督である宮崎さんが描かれる場合が多いらしいです。全部じゃないです。それをやっていたのはTVシリーズの「アルプスの少女ハイジ」「母をたずねて三千里」「赤毛のアン」は途中までだっけ??
展示は導入部分にも少しだけハイジとかありましたが、前半は「風の谷のナウシカ」から順番に始まってまして、もーー入り口でじっく身り見すぎる人続出ですすみゃ〜しないっ。そのくせ後半の「ハイジ」「三千里」「コナン」「新ルパン〜アルバトロス」とかはとばし見に近いんだぜー逆じゃ!まぁ「ナウシカ」にはこれど−見ても宮崎さんの絵じゃないな、確かこのシーンは金田伊功さんが作画されたはずだから金田さんなのかな?てのもあってじっくり見たくもなるんだが。そういえば「カリオストロの城」はぜんぜんなかったのよ、残ってないのかなぁ。「さらば愛しきルパン」も1枚のみ。まぁ他社作品ですしーしかたないのかなーとも思ったが、意外なことに「魔女の宅急便」も1、2枚くらいしかレイアウトは残ってないそうな、なんで??
えーー図録が充実してます、小さいほうが奥行き感とかわかりやすいよーな・・、きのせい?まー重いです、でも展示品ほっとんど網羅してます。一番量が多かったのは「千と千尋の神隠し」で、天井近くにまでぶわ〜〜〜〜っとレイアウトが張ってあって上のほうみえませえん、ので、ありがたい。また、拡大大コピーして壁紙状態になってるレイアウトもいくつか、それが大きく引き伸ばされても違和感なしって、やっぱ宮崎さん絵描きとしてすごいわっ。
おみやげ用にレイアウトの実物大複製とポストカードサイズがありましたが、私の欲しい図柄とはセレクトが違いすぎてがっかり〜〜。まぁたいていそーなんだけどさ。
展示で欲を言えば、これは誰が作画したレイアウトなのか明記してもらえたらなーーと思った。えーそこまで興味ある人はいないって?いやそんなことはぜったいにないぞ!