一旦サムの住むスラムから離れ、今日のねぐらを探しに歩く。一晩15$入り口のオヤジに金を払い、言われたルームナンバーの部屋へ。
シリンダーは錆び、鍵の役目をしていない。あいにく盗まれて困るほどのものは無い。
尻のポケットに破れた財布を突っ込み、片手にOLD JOEのギターを持って、サムのいる酒場へ・・・
すでに店は開いていた。数人の酔っ払いがすでに何杯目かのバーボンに顔を赤らめている。サムはまだ来ていないようだ。
ステージに近いカウンターの隅に座ろうとする。
「悪いなぁにいさん、その席は予約席だ。サムのオヤジの席だから反対側へ言っておくれ。」さらに「サムのオヤジはあいつの生まれる前にあの世へ逝っちまったがなぁ。」
最後は白髭のマスターが独り言のようにつぶやいていた。
そうこうしている内カウンター10席・テーブル5つほどの店に少しずつ飲み足りない連中が集まりだしている。僕は2杯目のバーボンを口に運ぼうとしたとき、ウェバリーヘッド・サンバースト仕上げのギターを持ったサムが扉を開けて入って来た・・・
この先どうなることやら・・・続く(かも?考えつかねぇ〜)
それでは「しゅわっち!

」