死・葬・送
友達のお母さんが亡くなった。
男と言うものは、父親には本気で逆らうが、母親には逆らうわりには、本気ではないような気がするし、きっと甘えられる唯一の存在だったのだろう。
反抗期に逆らうのも、母親だし、また、母親のやることにはいちいち逆らっていたような気がする。
買ってくれた洋服にけちをつけ、作ってくれた弁当には文句を言っていた。
学生のころ、金が無くなり(学生の分際で酒を飲み、女遊び・・・は決してしていないが・・・)実家へTELした翌日には、多くは無いが、口座にお金が振り込んであった。
当たり前のように・・・また僕は酒を飲む。
宅急便で、お米が下宿に届く。テレビが届く。野菜が届く。数えたらきりが無いくらい・・・
お袋が死んで、もう7年が過ぎた。償いと言うわけではないが、毎朝仏壇にお茶と水を上げて仕事に行くのが、いつの間にか僕の日課になっている。
どうゆうわけかわからないが、今、父親と二人暮しである。
明日は友達のお母さんに会ってこようと思う。合掌・・・
今日は「シュワッチ」は無いのだ!