2018/7/19

丸いポスト  駅旅

連日の夜の飲み会後の帰宅のため、更新が3日ぶりになってしまいました。
そして、今月は、大阪方面へ出かける用事があるので、前倒しで仕事をしていてバタバタ状態。
相変わらず写真も撮り行けない日が続いております。

さて、今日の駅旅写真も先日の青森取材の写真から。

羽越本線の陣場駅の次は白沢駅です。
ちなみに白沢駅は、全国に3つあって、1つは名鉄河和線、1つは指宿枕崎線、そして、最後にこの白沢駅になります。

駅舎は、簡易的なものに建て替えられていて、こぎれいな感じです。どうして残ったのかは定かではありませんが、赤い丸ポストと古めかしい街灯だけが、この駅の歴史を感じさせてくれます。
駅の近くには住宅が数軒ある以外、特にほかと変わったことのない感じです。これといって観光地もないので、地元の人以外にはまったく利用されないことでしょう。そう思うと、よくぞ行ったなと勝手に思っているわけです。
ところで、観光地。調べると白沢御前水という湧き水があって、明治天皇に提供されたのだとか。小さな駅にも、それないのエピソードはあるものですね...


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なぜ、赤い丸ポストと街灯は建て替えに合わせ撤去されなかったのか。むしろそっちの方が気になります。
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2018/7/15

色々と昆虫と虫を  

12日、13日と撮影実習で葛飾、横浜へ出かけてきました。加えて昨日14日は久しぶりの完全休養ということで、ロマチック街道の沼田〜金精峠〜日光を一巡り。

13日の横浜実習はさておき、この3日間は昆虫とお花づくし。ということで、今日はその写真です。

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七色に輝く羽根がキレイなチョウトンボ。この時期、低地の湿地に行くとその姿を見ることができます。

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2000メートル級の山へ。コマクサが可憐な花を咲かせていました!

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2000メートル級の山に咲く花には、このギンボシヒョウモンがやって来ます。この辺でヒラヒラしているウラギンヒョウモンとは訳が違いますね...。
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2018/7/12

陣場駅の近くには  駅旅

青森の駅旅は最終日にして青森から抜け出して、奥羽本線の陣馬駅へ。
この駅の近くにはお立ち台ポイントがあって、とりあえず、普通列車でしたが撮影しました。

で、その列車が来るまでの時間、その向かい側にある長走風穴高山植物群落なるところへ。
風穴とは風の洞窟...夏でも0〜5℃の風が吹いているため、この一帯がとても涼しいのです。

この地が標高170〜240メートルなんだそうですが、風穴の周囲だけは風穴からの風によってひんやりしているため、通常は高地でしか見られない花たちが咲いているというわけ。

ということで、今回はその写真です。

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何だかやたらと造成中な感じの陣場駅前

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お立ち台!

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これがオオタカネバラ

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こちらがナンブソウ
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2018/7/10

岩木山と夕日  駅旅

まだ、原稿が終わらず、昨日は1日かけてWEB用の原稿を1本概ね仕上げ、これで、残りWEBマガジンの原稿あと1本。ようやく先が見えてきました。

さてさて、
津軽半島もあまりいい雰囲気がなかったので、結局、足早に立ち去り、弘南鉄道の方へ廻りました。
弘南鉄道には、岩木山と夕日が水鏡で撮れる柏農高校前駅があるので、そこの方が...ということで車を走らせました。

到着すると既に4〜5人の方がカメラを構えていましたが、自分のお目当ての場所とは違っていたので、早速カメラを構えて撮影です。
ちなみに、この柏農高校前駅は「春夏秋冬の絶景駅100選」でも紹介させてもらいました!!

結局ここに来たということは、津軽方面よりは、八戸線方面を廻った方がよかったのかと、少し後悔。ですが、どうせ次の日は曇・雨予報なので、と自分に言い聞かせて、この日は弘前に泊まりました。

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この日もいい夕日を見せてくれました!
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2018/7/8

水鏡  駅旅

昨日の栃木YPCの写真展会場でのセミナーには、たくさんの方にお越し頂き、満員御礼とのことでありがとうございました。
それとはひき替えに、私の方は声ががらがらで、大変失礼いたしました。(何とか最後まで声が保ったのが幸いです)
で、今日は、完全に声はつぶれてしまい、ほとんど出ていない状況です。体は元気なのですが、油断すると喘息になってしまうので、用心用心です。
(ちょっと誤嚥したのと、アレルギー反応が重なってしまったみたいです)

今回は、青森の駅旅写真の続き。
そう。こんなことをしているくらい、新しくカメラを買ったのに、まだ一度も出番がないのです。なんだかんだで、2週間くらい写真らしい写真は撮っていないのでは...といった状況なのです。

さて、本題。

奥津軽いまべつ駅は、北海道新幹線の駅です。
以前は、海峡線の津軽今別駅がこの地にありましたが、北海道新幹線の開業に合わせ廃止され、奥津軽いまべつ駅に生まれ変わったわけです。
記憶では、とても小さな待合室だけの寂しい駅が津軽今別駅でしたが、今となっては立派な新幹線駅の駅舎が建設されました。

ですが、元々の立地場所が凄い。駅前が田んぼ。日本広といえども、新幹線の駅前が田んぼなのはここだけではないでしょうか。
どのくらい近いかというと、水鏡になって映るほど。
これはなかなかない光景です。

で、津軽線の方は、この駅のすぐ脇に津軽二股駅というのがあり、その次に今別駅という別の駅がある感じ。ということで、この奥津軽いまべつ駅ができたわけです。道の駅も併設。

この駅ができたことで、ここから津軽半島の先っぽの竜飛崎までは、さほど時間もかからない状況になったわけです。

果てのローカル線だった津軽線ですが、運行形態こそローカル線ですが、今や近代的なまちを行くローカル線へと生まれ変わった感じです。

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見事な奥津軽いまべつ駅の水鏡写真。

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こちらは小さな小さな駅舎の津軽線の今別駅。
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2018/7/5

旅行読売8月号  駅旅

日本海に面する絶景駅・信越本線の青海川駅。
発売になった旅行読売8月号にて、夕暮れの写真とともに紹介しています!
ぜひご購読下さい!
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2018/7/4

田舎の贅沢  駅旅

昔程、田舎らしい雰囲気が少なくなってしまった津軽半島の津軽線の駅。
それでも、ちょっとだけですが、雰囲気があったのが津軽浜名駅です。三厩駅の一つ手前、住宅地の一角にひっそりと佇んでいます。

平日の午後の登り列車に乗る人はいるわけもなく、誰も乗せることなく、出発していきました。

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ゆったりと流れる時間が贅沢に感じました。

なかなか時間が取れない状態です。
今日のところはこれにて。
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2018/7/1

今となっては  駅旅

かつて、東京から津軽半島の先っぽにある竜飛崎に行くのはかなり大変で、しかも、冬にいったひには、とんでもなく辺鄙なところに来てしまった感があったのですが、2018年の今、そんなに辺鄙な印象はなくなっています。

竜飛崎からほど近い津軽線の終着駅の三厩駅ですが、今では新幹線の駅からわずか4駅、約15分で到着してしまうのですからそれもそのはずです。

駅舎は少し古めの駅舎がそのまま使われていて、終着駅らしい雰囲気はあるのですが、昔私が初めて来たときほど最果て感はありませんでした。

これも時代の変化といっていいのでしょうか。
最近では、近くにコンビニもあって...。

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津軽線の終着駅の三厩駅駅舎。赤い屋根の木造駅舎が今も健在。

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三厩駅のホームに停車中のキハ40形普通列車。
今やキハ40形もJR東日本管内では貴重な存在です。

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2018/6/29

素朴な風景  駅旅

津軽線から津軽海峡トンネルへと入る分岐点となるのが、中小国駅です。もう少し正確にいうと、中小国駅の少し先にある中小国信号所を過ぎてから。
ただし、事実上津軽線の終着である三厩方面と分かれるのは蟹田駅で、そこからはキハ40形気動車が閉塞運行されているだけになります。(つまり蟹田〜三厩駅で旅客列車の交換はないということ)

その分岐点にある中小国駅。駅の周辺には住宅が数軒あるだけで、ホームの前は田んぼというロケーション。ちょうど水を張って、田起こししたばかりなのでしょうか、茶色く濁った水と青空、そこに黄色い壁に緑色屋根の小さな待合室が、何ともいい彩りを見せてくれていました。

こういう偶然のハプニングは大歓迎です。青森に来て3日目にしてようやく田舎らしい素朴な風景を撮ることができました。

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素朴な風景に出会えてよかった〜
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2018/6/28

もう一つの北の果てへ  駅旅

大湊線を後にして、今度はもう一つの本州の北の果てを行く津軽線の駅旅に向かいました。
といっても、時間の関係もあり(というか、予定外の定期入れを落とした騒ぎがあり)、今回は全部は回れず、一部だけを回る形になってしまいました。

津軽線は、津軽海峡にトンネルができたことで、大きく変わりました。電化もされ、一時は特急のはくつるが走り、大動脈的路線へと変貌を遂げました。
いまでも、貨物輸送はこの路線を使っているので、中小国駅までの間は田舎とはいいながら、キレイに整備された感じになっています。
列車的にも蟹田駅までは電車が運行されていて、それなりに利用客もいるようです。

津軽半島に来るのは多分これが5回目。そのうちの3回は津軽鉄道の方に行き、津軽線の方を廻りつつ、半島の先の方に行くのは、これが2回目。(もちろん津軽海峡線や北海道新幹線で通過しているだけであれば、これ以外にも数回ありますが)
半島の東側や先端の方を前回訪れたのは1993年のことなので、その頃との景色の変貌ぶりは、特に、この後、ビックリすることになるのです。
ということで、今日は足早に廻った奥内駅と後潟駅の写真です。

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1999年に駅舎が焼失したため、建て変わった駅舎。今はひっそりとしていますが、1日300人近い乗降客があった時代も。
(ところで、焼失した駅というのが以外にも何カ所もあるということに驚きです)

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以前は、立派な駅舎があったようですが、今では簡素な小さな駅舎になってしまった後潟駅。
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