2018/6/17

緑色濃き  駅旅

大井川鐵道へ出かけたこともあり、大井川鐵道の撮影に立ち寄ってきました。沿線は、ちょうどお茶の栽培地で、一番茶の収穫が終わって、その後のお茶の芽の緑が美しい季節です。

ということで、今日は、色々な説明は抜きで、沿線の風景とともに、大井川鐵道の写真です。

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ユリの花がいっぱい咲いていた抜里駅。抜里駅の駅舎は、別名「サヨばあちゃんの休憩所」。何とも長閑な駅です。

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その、抜里駅近くの茶畑の中を走るSL川根路号。

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沿線は、島田市と川根本町に属しますが、島田市上河内地区というところへちょっと出向きました。国道から細い道を10キロくらい入った所でしょうか。途中路沿いに民家はなく、この先に一が済んでいるの?といった感じでしたが、その先には茶畑があり、遠く霧がかかる山並みが見渡せる場所でした。

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タグ: 抜里駅 茶畑 上河内

2018/6/15

今宵は特別列車の旅です!!  駅旅

この度入会することになったJRPSの特別列車に乗って新金谷〜千頭間を往復! 大井川鐵道さんのご厚意による夜のSLというなかなかできない体験とても楽しかったです!!(^o^)/

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千頭駅停車中のワンカット!
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2018/6/14

不毛な大湊線へ  駅旅

青森県の駅旅は、野辺地駅から大湊線へ入っていきます。
大湊線に乗ったのはかれこれ約20年前。函館からの帰りに津軽海峡を船で渡り、大間崎からバス・鉄道と使って栃木まで帰って以来。とてもとても遠かったことだけが記憶に残っています。
ということで、大湊線の駅を廻るのもそれ以来ということになります。

JR東日本の吉永小百合さんのCMでは、レールの先...になっているのですが、私の場合は単なる興味本意から津軽海峡を船で渡って帰るというまったく逆のパターン。

とはいえ、今回は車を使っての撮影主体の旅でしたので、のんきな旅気分ではありませんでした……。

で、もっと大変だったんは、この先に地獄が待っていたこと。
そう、今となっては笑い話?ですが、落とし物をしてしまうんですね...どこかで。で、このあと、むつ市に泊まろうとしたときにはじめて定期入れ(クレジットカードなど)を落としたことに気がつくわけです。(結果的には、横浜町で拾っていただいた方が警察に届けていただいたとのことで、本当に感謝感謝です)

今回はその大湊線の始発駅の野辺地駅です。

昔は、南部縦貫鉄道の始発駅でもあり、函館から帰ってきたその当時は、ホームに停まっていた小さなレールバスがとても印象的でした。
(なのに、当時はそこまでのめり込んで写真を撮っていなかったことを後悔です)

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今では普通の駅でしかない野辺地駅。あの当時のレールバスが強烈な印象の駅でした。

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で、明日からは大井川鐵道へ。もしかしたらブログも更新できないかもです。
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2018/6/13

日本で一番中央に近い秘境駅  駅旅

今日の一枚は、青い森鉄道千曳駅です。
駅周辺に人家もない駅が秘境駅としてもてはやされていますが、この駅もその面では秘境駅です。私が見た限り、周囲どころか、一番近い人家はどこ?といった感じで、防風林にだけ囲まれ、周囲には何もない駅です。

ただ、近くにそこそこ交通量のある県道が走っているので、秘境感はまったくありません。
恐らくは、その県道を使って、私が確認できなかった人家から利用する人はいるのでしょう。
しかも、元千曳駅はここではなく、南部縦貫鉄道にあり、この駅は西千曳駅といったらしいのです。なんと、この秘境的な場所にほかにも駅があったなんて...。

しかもですよ、この駅。日本の中央かも知れないんです。その証に駅のすぐ近くには日本中央の碑歴史公園なるものが。何でも日本中央と刻まれた碑がこの近くで出土し、話題になったんだとか。
いまでも、とっても立派な公園が近くにある、日本で一番中央に近い秘境駅なのであります。

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駅の周囲には何もないのですが、近くには日本中央の碑歴史公園があります。
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2018/6/11

アジサイ  駅旅

撮影実習も兼ねて、雨とアジサイの小湊鐵道へ。
晴れているのとは違って、とってもしっとりとした、そして瑞々し写真が撮れる雨の日は、撮影には打って付け。

ということで、まずは海士有木駅へ。駅舎の脇に小さいながらあじさいが咲いています。そして、この駅も小湊鐵道らしいレトロな駅舎。とは言いながら、駅舎というよりも駅名表示板とともに撮影です。ガクアジサイの花に付いた水滴がキラキラと輝いていました。

そして、高滝駅へ。この駅も駅舎がレトロ。そして、古いホームにはアジサイが。そんな田舎のメルヘンチックな雰囲気を狙って撮影です。

この間の2日、雑誌の校了作業と、その他の作業で、半徹夜状態。2晩でまともな睡眠は合計4時間。その他はうたた寝と電車で寝たのと。
その反動で、昨夜から今朝にかけては9時間の爆睡眠。(結局、今朝起きたのは午前11時でした)

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海士有木駅。アジサイがあまりにもキレイで、アジサイにピントがいってしまいました。

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高滝駅。白く塗られた改札口が、雨でしっとりとした緑にとても映えていました。
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2018/6/10

思い出の本  駅旅

青森の駅旅の続き。今回紹介するのは、乙供駅です。
この駅を訪れるのは初めてなのですが、記憶の片隅になぜか残っていたのです。

以前、東北本線を巡ったときに、何らかで記憶に残ったのかと思っていたのですが、実はそうではなく、とある本にこの駅の写真が載っていたからだったことを今回の旅で思い出しました。

その本とは鉄道写真家・真島満秀氏の著書「日本全国 駅の旅」という講談社から1997年に発刊されたもの。その巻頭のギャラリーに乙供駅の写真が載っていたからなのです。

そもそも私が真島さんの写真からインパクトを受けたのは青春18きっぷのポスターに載っていた紀勢本線の大曽根浦駅の写真。その写真はちょうど2001年夏のポスターだったようなので、自分が、駅旅をちょうど始めたころ。その真島さんの著書をいつ購入したのかは定かではありませんが、当時かなり影響を受けたことだけは間違いないようです。

「静寂」というタイトルの中で、初冬の乙供駅の写真が掲載されているのですが、その写真のインパクトがどうも強かったようです。
今思えばですが、その本に載っている絵を自分では気がつかないうちに今でも頭に描いているのかもしれません。

今回その本を読み返してみると、乙供駅のキャプションに「みちのくの優しい空気感は好きな題材だ」と書いてありました。そんな空気感を私自身も取材を通じて求めているのかも知れませんね。

そんな、思い出の本に改めて触れ、その後、駅を題材に写真を撮るきっかけとなったのかな〜などと、今さらながら思うのであります。
そんな、懐かしい記憶が甦った乙供駅の駅旅です。

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現在の乙供駅。昔とほぼ変わらない姿でそのまま青い森鉄道の駅として営業中。天気がよすぎてあまりに普通すぎたので、いずれもう一度訪ねてみたいと思います。
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2018/6/9

お知らせ!!  駅旅

お知らせその@
今更ですが、インスタグラムに登録!
@ekitabi_nk(越信行)ですので、もしやられている方はフォローお願いいたします!!

お知らせそのA 
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ということで、今回の講座は建造物を使った切り取り術をアドバイスしてます。
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お知らせそのB
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お知らせそのC

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こちらの詳細は別途お知らせいたします。

お知らせそのD
読売旅行の秋のツアーということで、11/26月〜11/28水の2泊3日で兵庫県の天空の竹田城などを巡る!の募集を行います!
こちらの詳細も別途お知らせいたします。

お知らせそのE
秋のツアーがもう一つ。
10/14日〜10/16火の2泊3日で、自然とのふれあい写真教室(休暇村協会主催・日本旅行写真家協会共催)のツアー(こちらは募集は開始しています)
こちらは、私のほかもう1人が講師としてつく予定です。
こちらも詳細は別途ご案内します。

とりあえず、ここのところバタバタしていたのですが、ようやく案内だけはできました。
追々詳細はブログで紹介していきますので、よろしくお願いいたします。

ということで、今日の駅旅写真は、インスタにも載せてみたJR花輪線の平舘駅の写真です。
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ちょっと種類は特定できていませんが、花壇で黄色い花が満開でした。

まだ、C●●●が校了しないよ〜。
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2018/6/8

消え行く味わい  駅旅

かつて東北本線を普通列車で旅したとき、三沢駅から出ていた十和田観光電鉄の駅の雰囲気がどこか味わい深いな〜と思ったのを今でも覚えています。

鉄道の方は2012年、今から約5年前に廃止され、現在は、駅舎だけが残っていましたが、今年その駅舎もついに取り壊されることになりました。

思えば、写真集を出した頃の長野県にも、こうした雰囲気の駅がいくつかあったのですが、今では新しい近代的な駅舎へと姿を変えつつあります。

この三沢駅に関しても、今まさに建て替えが行われていて、どこにでもあるような橋上駅に変わろうとしています。
そして、近くには、東北新幹線の七戸十和田駅があり、そこには立派な駅舎が立ち、ショピングセンター、道の駅も整備されています。

もちろん、いつまでも古いままがいいわけではありません。とはいえ、遠く青森まで行っても、東京の郊外とほとんど変わらない景色が広がっているのでは、旅気分も盛り上がりません。

そんなことを考えてしまった。三沢駅の旅でした。

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この駅舎が現役なのもあと少しです!

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誰が撮ってもキレイに撮れる! 東北新幹線の七戸十和田駅。「まるで画に描いたような…」って、そういう設計がなされたからこそ、こうなるのでしょうね……。設計図通りということでしょうか。
キレイなんですけど、味わいがないですよね...。写真というより本当に画です。あとは天気次第。


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2018/6/6

相関関係  駅旅

今日も、東北の駅旅のなのですが、私が世の中で嫌っている三種の神器があります。(日本語の使い方としては滅茶苦茶ですが...)
それが、「自販機」「タクシー運ちゃん」「ジャイアンツ」です。

まず「ジャイアンツ」。上層部が野球の楽しみを知らない。勝てばいいと思っている。
次に「自販機」。売れればどこ置こうがいいと思っている。
そして、「タクシー運ちゃん」。駅の前だろうが、いつも屯して、暇があると駅前で寝ている。

この3つは、昔から変わらない何とも言えない存在。
しかも、いつも駅前で寝てばかりいるタクシー運ちゃんに限ってジャイアンツファンが多いのは気のせいでしょうか?? そしてそうした土地に限って多いのが赤い某社の自販機。

これは、古い話と思いきや、未だにこうした文化?が成立する駅前というのが多く、そうした場所に身を置くと、ストレスを溜めてしまう私の体を悲しく思うのであります。

前置きが長くなりましたが、青い森鉄道の向山駅。元々は東北本線の駅ですが、そうした点に配慮したのか、駅舎の目立たない位置に自販機を置き、駅舎に昔懐かしい資料などを展示する施設を作って、乗客を向かい入れています。

こうした駅を、これからも応援していきたいと思った、今回の駅旅でした。

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赤い自販機がなく、タクシー運ちゃんも寝ていないこの駅は、好感度200%です。

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レトロな雰囲気! 永遠なれ!!
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2018/6/4

初夏の清々しい  駅旅

東北の駅旅は、釜石線からひとっ飛びして八戸へ。
今回の主目的は、青森県の駅をできるだけ訪ねること。東北六県の中で、一番廻っていないのがこの青森県なのです。

八戸で一泊して、まずは青い森鉄道の各駅を巡りながら野辺地へ。
青い森鉄道は、新幹線が新青森まで開業する際に東北本線から第三セクターの鉄道へと移管されたもの。ということで、元々は東北本線です。
元本線ということで、あまり絵的には期待はできないのですが、とにかく巡ってきました。

その最初が陸奥市川駅。
八戸駅の郊外、三沢基地も近い場所とあって、周辺には住宅が建ち並び、しかもかなり駅利用客も多い感じです。

駅舎が白い壁でとてもキレイな感じで、しかも駅前には白いツツジが満開。そして、恐らくヒマラヤスギと思われる木が青空に映えて緑に輝いています。

ですが、初夏の空か清々しい空気と裏腹に、騒音は凄いんです。
辺り一帯を急に「ごぉぉぉ〜〜」という轟音が襲うんです!
そう。三沢基地を離発着する戦闘機の音。
なんとも凄い場所なんですね。

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八戸駅で一泊。八戸で泊まるのは初めて。新幹線駅とあって立派な駅ですが、八戸の駅前にはお店がほとんどなく、市街地は本八戸駅のほう。夜ともなれば閑散とした雰囲気。

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陸奥市川駅。白壁に緑と青空。なかなか初夏らしい雰囲気でした。
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