2018/2/4

布部駅よ永遠なれ  駅旅

現在、JR北海道において廃止の危機がある線区の中で、最もその可能性が高いのが、JR根室本線富良野駅〜新得駅の間の区間。
というのも、一昨年夏の台風災害により、現在、東蘭越駅〜新得駅の間が不通となっていて、しかも、この沿線の輸送密度はかなり厳しい状況にあることが上げられます。

JR石勝線ができるまでは、こっちのルートが本線であり、たくさんの優等列車も走っていた区間ですが、今では沿線の人口減少は目に見えています。
この区間には、現在は運休となっていますが、日本最長距離を走る普通列車があり、もし、この区間がなくなるとそれも廃止されることになるのでしょう。

ちなみに話ですが、沿線の落合地区にある落合小中学校は現在は廃校となっていますが、この学校のとある学年4人のうち3人がカーリングのオリンピック選手に選ばれています。何とも凄い話です。(ちなみにその内の1人は今度のピョンチャンオリンピックに出場する山口選手。ほか2人は目黒選手、寺田選手)

話は本題に戻りますが、その区間に布部駅もあるのです。
この駅を訪ねるのは、もう十数回。冬の北海道撮影に没頭するようになったきっかけがこの駅といっても過言ではありません。
気温氷点下25℃。空知川の川霧の上空に浮かんだ芦別岳が透き通る青空に映えている。その中に布部駅の駅名表示板が浮かびあがりました。その光景を生涯忘れることはないでしょう。

またまたちなみに話ですが、布部駅はドラマのロケ地として有名で、「北の国から」の最初の舞台にもなった場所なんだとか。でも、そのことは私にとってはさほど重要ではないのですが...
クリックすると元のサイズで表示します
空知川向きではなく逆向きに見た布部駅。今回はあまり気温も下がらなかったので、雪原に駅舎が浮かびあがった感じだけでした...。
0




※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。

コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ