政権交代があってから、皮肉にも世間に、その名を広く知られるように
なってしまった八ッ場ダムですが、
実はこんな話が先日のネット記事に載っていたので簡単にしてみました
ダム建設の理由は下流域の治水と飲み水の確保でした
しかし、八ッ場ダム予定地の川は、元々上流にある源泉のために、強い酸性でした
つまり、とてもじゃないけど飲料には適さなかったのでした
「これではダム建設が出来なくなってしまう・・・」
と、利権が絡む関係者は頭を捻りました
「そうだ!強い酸性ならアルカリを混ぜて中和してしまえ!」
そこで、元の建設省は上流に中和施設を密かに建設したのでした
さらに、中和することでヘドロが出来てしまうため、そのヘドロを
取り除くための小さなダムも作りました
今では、その掻き出したヘドロが500tにもなるそうです
ついでに、そのヘドロの中に、元々入っていた毒物リンが漏れ出している・・・
ダムを作らんがために、無理やり川の水を中和させ、その結果、リンまで地中に
漏れさせてしまう・・・
役人や地元の利権者とって、ダムの存在理由など、どうでも良いのでは?
ダムさえ、作ってしまえば、後のことなんて知らん振り・・・
今回の八ッ場ダムの問題の一番の被害者は、そこに住んでいた方たちでしょう
役所に振り回され続けた歴史が、それを物語っています
しかしながら、このような記事がTVで報道されなかったのは、某所からの
圧力だったのでしょうか・・・?
公共工事が悪いとは言えませんし、むしろ、それによって、多くの雇用を生み出して
いるのも事実です
しかし、必要のないものまで、さまざまな理由をこじつけて、結果ありきの
公共工事なんて、諸悪の根源でしかないと思います
話は逸れますが、在日アメリカ軍のための「思いやり予算」なんて、
これこそ必要ありません
仮に、このまま、「思いやり予算」を続けるのであれば、日米地位協定なんて、
即時撤廃するべきです
あまり中央では報道されませんが、沖縄県では在日アメリカ兵による犯罪が多数
起きています
しかし、その犯罪者さえ、日米地位協定のおかげで処分されずに済み、
それこそやりたい放題です・・・
元々在日アメリカ軍なんて、敵地に向かうための前線基地なので、
日本の防衛には、殆ど関係ありません
辺野古沖に建設しようとしているヘリポートですが、最初アメリカ軍は
45mのヘリポートだけあれば十分と言っていたのに、そこに群がる役人や
地元の建設業者たちはV字の滑走路を作りますって言い出し、
それならとアメリカ軍は了承したわけです
建設予定地の辺野古沖の海では、WWFジャパンにより
甲殻類の新種が数十種類発見(狭い地域にこれほどの新種が見つかるのは
非常に稀だそうです)されましたし、
絶滅危惧種のジュゴンも生息しているのが確認されています
一部の人間の利益のために、全世界の利益である
自然を破壊してもいいのでしょか?
そんな奴らのために、私たちの血税が使われるのなら、米軍基地をすべて
国外に移転させ、今まで使っていた「思いやり予算」を、それまで軍関係で
働いていた人たちの再雇用促進のために、使われた方が、よほど生きた税金と
言えるのではないでしょうか・・・?
東京都では、招致できないオリンピックのために150億円も湯水のごとく
ばらまくために、数億円の母子加算手当てや障害者手当てを廃止しました
ちなみに、オリンピック関係者が着ていたお揃いのスーツは、石原都知事の関係者の
デザインで、特注品一着30万円!
最後のプレゼンのために外遊したメンバーは30名であったにもかかわらず、
50着がオーダーされ、それだけでも1500万円にもなります。
ジオラマにも5億円
一体税金ってダレノタメのものなのでしょうか・・・???

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