今日は「こどもの日」ということで、娘を連れて葛西臨海水族園に出かけてきました。中学生以下は無料ですからね。えっへっへっへっへ。
お目当てはコレでした。(↓)
実は今年は「国際カエル年」。東京の動物園4園(上野・多摩・井の頭・葛西)では、それに関連したさまざまな催しが行われています。
ちなみにこの「国際カエル年」とは―
両生類を絶滅の危機から救おうと、2006年、国際自然保護連合(IUCN)や世界動物園水族館協会(WAZA)が中心となり、「両生類の箱舟」(Amphibian Ark)プロジェクトが発足しました。この「両生類の箱舟」プロジェクトが2008年に推進する世界的キャンペーン、それが「国際カエル年」です。(国際カエル年活動宣言より)
―というもの。
ま、知る人ぞ知るというか、そのスジの人たちにしか知られていないというか…(^^;
ご存じのとおりカエルは“両生”類。水と陸の両方の環境が整っていなければ生きてゆくことができません。しかも田んぼの害虫などを食べてくれる存在でありながら、いっぽうで鳥や獣の食料になるという、生態系の中でとても重要な役割を担ってくれています。彼らが当たり前の存在であり続けることが、我が国の環境保全の指標であるといっても決して過言ではないでしょう。
ということで、今年が「国際カエル年」だと“知ってしまった”そこのアナタ!ほんのちょっとだけ積極的にカエルのことを考えてみませんか?
園内の淡水生物館では通常の水槽展示のほかに、6種のカエルを卓上で展示。なかなかカエルにお目にかかることのない都会の子どもたちが、眼をキラキラ輝かせながら見入っていましたよ。
さらには屋外の小さな池にはシュレーゲルアオガエルが放されていて、元気な鳴き声と愛らしい姿を披露。こちらは大人が夢中になってケータイカメラで撮影していました。つくづく「カエルって人気ものなんだなぁ」なんて思いましたね。
ところでそれはそれとして。
カエルの展示といえば、我が地元保育園の夏の恒例「わんぱく祭り」でも毎回行っているもの。勝手に対抗心がメラメラ燃えてきました〜。
この夏の参考にさせていただきますから!