土曜と日曜の二日間、カメ会議に参加するために寄居町(埼玉県大里郡)へ行ってきましたー
結婚するまでの二十数年間を埼玉で過ごしたわたしですが、寄居町は初訪問。埼玉県東南部(千葉県寄り)の越谷で育った身からすると、北西部(群馬県寄り)の寄居町はがらっと雰囲気が異なっていて…やはり歩いてみないとわからないもんだな〜。
▲東武鉢形駅(寄居町)
今回の会議の会場は埼玉県立
川の博物館。通称“かわはく”です。「埼玉の母なる川 荒川を中心とする河川や水と人々のくらしとのかかわりを様々な体験学習をとおして理解してもらう」という趣旨の博物館で、最寄りの東武東上線鉢形駅からは徒歩20分弱。文字どおり荒川の岸辺近くにある自然豊かなロケーションで、暖かい時期にまた来たくなるような楽しい施設でした。
▲かわはく(川の博物館)
さて、今年で第13回の日本カメ会議。日本カメ自然誌研究会主催で、日本のカメをこよなく愛する研究者や学生、一般好事家などが一堂に会する場になっています。生物としてのカメの話はもちろん、各地で取り組んでいる在来カメの保護活動や、ペットとしての飼育談、そして文化史などを含めた幅広い発表が行われます。主宰の矢部先生(愛知学泉大学)をはじめとして、個性的で魅力的な方々と交流できる、わたしにとってはかけがえのない二日間です。
▲今回発表の白眉『津波から生還したカメ』
―で、それはそれとして。
せっかく初めての寄居となったわけですから、二日目は宿泊したホテルから鉢形城公園(寄居町大字鉢形)経由で“かわはく”まで、自前の足で歩いてみることにしました。所用時間はおよそ1時間半。
▲鉢形城公園から見おろした寄居町
寄居は古来より北関東・甲信と南関東を結ぶ交通の要衝で、戦国期にその押さえとして造られたのが
鉢形城です。荒川を背後に、高台に築かれたそれは、まさに天然の要害と思わせるに足るものでありました。
▲鉢形城「二の曲輪」付近の土塁跡
寄居駅(秩父鉄道・東武東上線・JR八高線)近くのビジネスホテルを出たのが朝7時半過ぎ。鉢形城を経由して“かわはく”に到着したのが9時過ぎ。アップダウンありの4キロ程度の道のりでしたが、冬の澄み切った空気のおかげでとても気持ちの良いひとときでした。
☆寄居町散策(平成23年12月10〜11日)
[初日/12月10日(土)]
小岩 →[JR]→ 御茶ノ水 →[地下鉄]→ 池袋 →[東武東上線]→
鉢形 〜[徒歩]〜 川の博物館(日本カメ会議) →[送迎バス]→
かんぽの宿 寄居(宴会場) →[バス]→ 寄居駅 〜 ビジネスホテル
[二日目/12月11日(日)]
BH 〜[徒歩]〜 鉢形城公園 〜 川の博物館(日本カメ会議) 〜
鉢形 → 池袋 → 御茶ノ水 → 小岩

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