運動後1〜3日後に出る筋肉痛を遅発性筋肉痛というそうだ。歳のせいで筋肉痛が出るのが遅くなったと感じるぼーずだが、7日の新聞によると、筋肉痛の出方に歳は関係ないそうだ。大学生と中高年に同じ運動をさせたが筋肉痛の出方に大差は無かったというのだ。
それよりも個人差や運動差が遅れに影響するという。例えば若いうちは激しい運動をするが、歳をとるとめったに体を動かさない。つまり柔な運動しかしないので、直後に筋肉痛が出ないというのだが・・・ホントかなぁ?
40を過ぎた辺りだった。大学のラグビー部OB戦に出場した後、両足が固まり、懇親会をパスして鍼灸院へ直行する羽目に陥る(笑)。これは新聞の説を裏付けている。が、50代の前後にかけて年に数回バスケをやっていたときは、明らかに筋肉痛が遅れて出るようになった。
運動内容は毎回同じだったので、筋肉痛が2日後に出だしたときは『やっぱ、歳だわ』と嘆いたもんだ。年齢の異なる世代に同じ運動をさせ、発生時間を調べる方法は本当に正しいのか?ぼーずには疑う根拠があるのだ。
ずーっと前のことだが、同じ新聞に『日焼けが残り易い体質という人がいるが、皮膚は新陳代謝を繰り返し、数か月ですべてが新しくなる。日焼けが残るという人は自分が元から黒いのを忘れているのだ』という記事が載っていた。
それを信用し、日焼けし易いと嘆く女性(男性で言う奴はまずいない)に神経を逆撫でする発言を繰り返しヒンシュクを買ってきた。ある時、一人で白馬に登った時だ。余りの天気の良さに尾根で昼寝をしてしまったことがあった。
上着を脱ぎ登山用の網シャツ1枚で寝入ったため、日に焼けた胸は逆ステーキ状態に(笑)。そのみっともない状態は1年以上続いた。よく考えれば皮膚の深いところまで入れ替われば、傷跡は消えるし背中の唐獅子牡丹は半年毎に入れ直す必要がある。新陳代謝だけで説明できないのは間違いない。どうも専門家と称する連中は、特定の条件下でしかものを考えないんじゃないか?
筋肉痛発生の遅れについてはもうちょっと突っ込んだ研究してもらいたいもんだ。そういえば中学の頃に筋肉が痙攣を起すのは乳酸が溜まるためと習ったが、あれも嘘だった。大げさに発表する奴に限って訂正は小声でするから困る。

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