2005/4/14
発作マグナ 酒席
発作です。これが出ると、もう居ても立ってもおられず、そわそわいたします。というわけで、ゼミが終わったあと研究室の閉室時間まで残り、そのあとはお出かけした次第。
【今日の飲み:1】三徳:★★★★
まずは森下へ出かけ、このあいだ入って感動した「魚三酒場」を覗いてみたら、びっしりと満席。入口でしばし立っていたが、おばちゃんは一瞥すらしてこない。ある意味流石だ。そこで、すぐ近くにある「三徳」へ行ってみた。こちらは数人の入り。みんなテレビの野球中継を見ている。奥の小上がりに座り、まずは生ビール。おばちゃんが適度にぶっきらぼうで雰囲気満点だ。メニューを見ると、居酒屋の定番メニューからモツ焼きまで豊富に揃っており、定食まである。お通しはイカとカツオのヌタ。旬の筍煮と玉刺しと純レバを頼んだ。




どの肴もなかなかオツだが、純レバ(濃い目のタレで細切れのレバーを炒めたもの。なぜ純レバと言うのかは不明)が特にいける。ご飯にかけて食べたかったが、最低もう一件回らなければ発作は収まりそうにないので我慢。長居しようと思えば居心地がよさそうだったけれど、あまり飲み過ぎないうちに撤収した。
【今日の飲み:2】岸田屋:★★★★★
森下から大江戸線に乗り、東京三大煮込みと謳われる煮込みのある超有名な居酒屋、月島の「岸田屋」へ向かう。ここへは是非とも一度行ってみたかったのだ。月島駅を出て綺麗に整備されたもんじゃストリートを進むと、通りの左側に場違いともいえる古びた構えの居酒屋が姿を表す。思っていたよりもずっと小さめだなあ。ワクワクしながら戸を開ける、が、いっぱいだ。またしても蹴られてしまった。仕方ない、ほかの店を物色するかと、月島をぶらぶら歩き始めた。観光地っぽいもんじゃストリートを一本入ると、狭い路地と古い町並みがまるで我が地元の根津のよう。目ぼしい飲み屋を覗いてもやはりいっぱいらしく、さりとてもんじゃを食べる気にはなれなくて、結局「岸田屋」の前に戻ってきてしまった。それでもやはり席に空きはない。通り沿いに置いてあるベンチに腰掛けて、さてどうしようかと思案すること10数分、ついに二人連れが店を出た。よし、いまだ!と店に向かうと、なんと店のお姉さんが暖簾を片付けようとしているではありませんか!ま、待ってよ、お姉さん
!そのとき時間はちょうど9時半で閉店は10時半だと言うので、1時間だけでもとお願いしてなんとか入れてもらった。どうもすみません。
店内も古びた構えで、壁には品書きの札、天井には所狭しと魚拓が貼ってある。左側に10数人が座れるコの字型カウンター、右の壁沿いに小さなテーブルが二つ。月島散策ですっかり酔いが醒めてしまったので、新たに生ビールを頼み、絶対に外せない煮込みほか、いくつかの肴を注文した。




煮込みはやや甘さが感じられ、よく煮込まれて臭みもまったくないのにモツがしっかりしている。シロとフワが多いのか。このコリコリするのはハツ下かな?美味いなあ
。無論、それ以外の肴もちゃんと作られている。とりわけ、「今日はすごく出来がよくて美味しいですよ」と勧められた(隣に座っていたお客さんにも勧められた)しめ鯖は口の中で蕩ける絶品だった。こんな美味いしめ鯖、滅多に食べたことがない。



それにしても居心地がいい。みんな長居して席が空かないのもわかる。10時頃に入ってきて「煮込みと酒一杯だけで!」と無理に頼み込んで座った三人組にも、結局いろいろな料理を出してくれていた。そういうママさんの人柄のよさも人気の一因なんだろうな(だからといって遅くに入って粘るのは控えたい)。「この子は変わってて、間違って脚を踏むと攻撃してくるんですよ」と楽しそうに猫のマーちゃんを紹介してくれた。頼んでいたおにぎりがなかなか出てこないのをのんびり待っていたのだが、お姉さんがしきりに謝ってくれるので、かえって恐縮してしまった。そうして出てきたふんわりおにぎりとなめこ汁で〆て、約束の10時半頃に店を出た。ああ、また絶対に訪れたい
!つぎは5時半の開店直後だな。
0
【今日の飲み:1】三徳:★★★★
まずは森下へ出かけ、このあいだ入って感動した「魚三酒場」を覗いてみたら、びっしりと満席。入口でしばし立っていたが、おばちゃんは一瞥すらしてこない。ある意味流石だ。そこで、すぐ近くにある「三徳」へ行ってみた。こちらは数人の入り。みんなテレビの野球中継を見ている。奥の小上がりに座り、まずは生ビール。おばちゃんが適度にぶっきらぼうで雰囲気満点だ。メニューを見ると、居酒屋の定番メニューからモツ焼きまで豊富に揃っており、定食まである。お通しはイカとカツオのヌタ。旬の筍煮と玉刺しと純レバを頼んだ。




どの肴もなかなかオツだが、純レバ(濃い目のタレで細切れのレバーを炒めたもの。なぜ純レバと言うのかは不明)が特にいける。ご飯にかけて食べたかったが、最低もう一件回らなければ発作は収まりそうにないので我慢。長居しようと思えば居心地がよさそうだったけれど、あまり飲み過ぎないうちに撤収した。
【今日の飲み:2】岸田屋:★★★★★
森下から大江戸線に乗り、東京三大煮込みと謳われる煮込みのある超有名な居酒屋、月島の「岸田屋」へ向かう。ここへは是非とも一度行ってみたかったのだ。月島駅を出て綺麗に整備されたもんじゃストリートを進むと、通りの左側に場違いともいえる古びた構えの居酒屋が姿を表す。思っていたよりもずっと小さめだなあ。ワクワクしながら戸を開ける、が、いっぱいだ。またしても蹴られてしまった。仕方ない、ほかの店を物色するかと、月島をぶらぶら歩き始めた。観光地っぽいもんじゃストリートを一本入ると、狭い路地と古い町並みがまるで我が地元の根津のよう。目ぼしい飲み屋を覗いてもやはりいっぱいらしく、さりとてもんじゃを食べる気にはなれなくて、結局「岸田屋」の前に戻ってきてしまった。それでもやはり席に空きはない。通り沿いに置いてあるベンチに腰掛けて、さてどうしようかと思案すること10数分、ついに二人連れが店を出た。よし、いまだ!と店に向かうと、なんと店のお姉さんが暖簾を片付けようとしているではありませんか!ま、待ってよ、お姉さん
店内も古びた構えで、壁には品書きの札、天井には所狭しと魚拓が貼ってある。左側に10数人が座れるコの字型カウンター、右の壁沿いに小さなテーブルが二つ。月島散策ですっかり酔いが醒めてしまったので、新たに生ビールを頼み、絶対に外せない煮込みほか、いくつかの肴を注文した。




煮込みはやや甘さが感じられ、よく煮込まれて臭みもまったくないのにモツがしっかりしている。シロとフワが多いのか。このコリコリするのはハツ下かな?美味いなあ



それにしても居心地がいい。みんな長居して席が空かないのもわかる。10時頃に入ってきて「煮込みと酒一杯だけで!」と無理に頼み込んで座った三人組にも、結局いろいろな料理を出してくれていた。そういうママさんの人柄のよさも人気の一因なんだろうな(だからといって遅くに入って粘るのは控えたい)。「この子は変わってて、間違って脚を踏むと攻撃してくるんですよ」と楽しそうに猫のマーちゃんを紹介してくれた。頼んでいたおにぎりがなかなか出てこないのをのんびり待っていたのだが、お姉さんがしきりに謝ってくれるので、かえって恐縮してしまった。そうして出てきたふんわりおにぎりとなめこ汁で〆て、約束の10時半頃に店を出た。ああ、また絶対に訪れたい
0