2005/8/12
いまそこにある歴史(第1回):嫌韓流編 学術
esha君、ほらこれ。
あっ!いま巷で話題の『マンガ嫌韓流』
どうぞどうぞ。
(踏み踏み、読み読み)
(うっ、ちょっとカワイイ……)
……読みました!なかなか面白かったですね。ちょっと議論が乱暴な気がしますし、扇情的な感じもしますけど。あと、マンガとして見ると、一話一話の終わり方が唐突でまとまりがないというか、オチてないというか。
まあこれは、「こんな事実もありますよ、こんな捉え方もできますよ」ってことを世に広めようっていう啓蒙書だから、そのくらいでいいんじゃないかな。全体的なトーンはえらく冷静だし。これが出発点になって、日韓の歴史問題に対する日本人の興味関心が拡大することを願ってやまない。だいたい正確で慎重な議論をやろうとしたら、このマンガの一話ごとに研究書が書けるよ(乱暴で扇情的な研究書ってのもあるけどね)。
ちなみに、何か知らなかった知識とか印象に残った話はあったかい?
知らないことは結構ありましたけど、78ページのスマトラ沖地震救援金の話は笑いました。いくら何でもそりゃないよって感じで。でももっと徹底的に韓国を貶してるのかと思ってましたけど、どちらかというと日本のマスコミとかのほうに厳しい内容でしょうか。
この程度のメディア批判本はすでにいくらでもあるんだけど、やっぱりマンガだからなのかな、なかなかメディアが取り上げなかった理由は。日韓の歴史問題に関しては、問題自体を表沙汰にするのを避けてきた日本政府やマスコミの責任も大きいという意見には賛成するね。もちろん、引いては我々国民自身の責任でもあるわけだけど。
これから勉強していきます!日本国民じゃないけど……
いや、その意気やよし!頑張ろう!
ところで『マンガ嫌韓流』は続きが出そうですね。
これだけ売れればねえ。次はどんなネタを持ち出してくるのか……でもお願いだから、「元寇は高麗寇だった」ネタは勘弁して欲しいなあ。
えっ!?そんな話があるんですか?
あるんだよ。私から見るとかなり極論だと思うんだけど、まあそれはおいおいこのコーナーで検証してみよう。
はーい!……ときにお兄さん、『マンガ嫌韓流』と一緒に何を買ってきたんですか?(ガサゴソ)
ああっ!こらっ!勝手に開けるんじゃな……
へえ〜、これ
いっ、いっ、いいじゃん、別に!
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