本日は昨日に引き続き燃料ホースを引き直し、オーバーホールしたキャブをセットした。タンクにさしあたり5リッターガソリンを入れイグニッションのキーをひねると勢い良く「コッ・コッ・コッコー」と電磁ポンプの音。燃料フィルターが怪しい原因の一つだったのを確信しつつ、フロートチャンバーが一杯になり電磁ポンプの音も止まりクランクオン!
すんなりエンジン始動。だが、すぐにエンジンが止まりカブリが出た。そう、負圧のホースを着けていなかった…左側のプラグがカブっていることがわかり取り替え後再度始動。今度はえらく調子の良い音になった。
いつも不安に思うがヘッド当たりから「ガチャガチャ」とノイズが多い。ブロックが人肌ぐらいに暖まると静かになるがこの時期外気温が低いため音が収まるのが遅くて不安は増大する。
送られてきたマニュアルをもとに点火時期を調整するがデーター通りにセッティングすると調子が崩れる…中古のポイントをしているせいだと勝手に決めつけ一番良いところに合わせて今回は我慢することにした。
長い間、不動車であったためブレーキはスカスカ…構内移動用とフロントブレーキだけ「とりあえず」のオーバーホール(分解修理)をする。空冷Zと後の水冷Zの違いの一つ、ブレーキはNそのもの。ブレーキを調整するアジャスターはドラムに開いた穴からマイナスドライバーで行う。調整が終わってから一人エアー抜き。完全には踏みしろが出ないがフットブレーキで止まれる範囲になった。悪のりしてボンネットも着かないまましかも夏タイヤで家の前を走らせてみた。
速い!!
点火時期が定まっていないせいか「プスン・プスン」とバックファイヤーがあるものの良い感じである。
外していたエァーエレメントの金属部分が外れていてボンドで貼り付けてみた。明後日以降エアークリーナーを取り付けたり、少しずつ仕上げていこうと思う。
やる気が加速する。

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