
夜7時半より座間1丁目上宿地区の防犯パトロールに参加しました。この上宿地区では、毎月第3土曜日に自治会が先頭に立って防犯パトロールを実施しており、お互いがお互いに地域ぐるみで地域を守ろうと、地域防犯意識が大変高く、積極的な活動がとられています。

今晩は通常の活動日より1週繰り上げて、10日から始まっている「県下一斉防犯旬間」に合わせるかたちで、まずはパトロール前に座間警察署生活安全課の警察官、この地域を管轄される相武台駅前交番の警察官の方々より、“地域犯罪撲滅、安心に住める街”を目的として、「管内の犯罪手口から見る予防対策」をテーマにお話しをいただきました。
いろいろな話の中で中心になったのは、市内でも横行している一連の「振込め詐欺」の話。市内でも今年になってこれまでこの手の犯罪が35件発生しているということで、10月1日、10日の両日、“座間市緊急情報いさま”でも以下のとおり発信されています。
10月1日(振込め詐欺)
本日、座間市内で振込め詐欺の電話が多発しています。家族を名乗る者から「電話番号が変わった」「金を振込んで欲しい」と電話があったら、慌てず家族に確認するか、座間警察署にご相談ください。
10月10日(還付金等詐欺が発生!)
市役所職員を名乗る男から健康保険の還付金があると連絡があり、教えられた電話番号にかけると保険庁を名乗る男が出て言われるままに還付金の手続きをATMで操作したところ預金を全部取られました。☆携帯電話が変わった、還付金、ATMで手続きの話が出たらそれは振込め詐欺です。還付金等詐欺はまだまだ浸透していない状況です。ご近所の方にもお知らせ下さい。
座間警察署、座間防犯協会で配布している「振込め詐欺」に対する注意を呼びかけるチラシには、
@家族だけの合言葉を決める
A「電話番号が変わった」と知らせてきたら、前の番号に確認をする
B電話でお金の話が出たら、振込め詐欺だと思うこと
とあり、急増する還付金等詐欺については
「ATMに行けは・・・は100%詐欺」税務署、社会保険庁等の職員から税金等の還付のために携帯電話を持ってATMへ行くよう指示することは絶対にありません
などと記されています。皆さん、本当にお気をつけ下さい!
警察官の方々のお話し後は、いよいよ約20人ぐらいづつ2つのグループに分かれて30分から40分ほどのパトロール。私は座間神社周辺のグループに同行しましたが、「政和会だより」配りなどで普段昼間自転車で走る道も夜歩くのでは大違い。各所で様々な“気づき”があり大変貴重な体験となった

一夜でありました。