rinも本日で生後50日。11日生まれなので数えやすくてよろしいな。
『紫式部日記』には「五十日(いか)の祝ひ」と題されるところがあって、藤原道長が孫の若宮(のちの後一条天皇)の生後五十日の祝いで酔っ払って嬌態をさらす場面が描かれています。当時でも五十日育てば、もう大丈夫という喜びや安心感がよく表れている場面です。
いなぞうは道長ではないし、rinは孫でもないけど、気分は同じ。本日は「五十日の祝ひ」で、すっかり酔っ払ってます。
酔っ払いの戯言だけではブログとして面白くないので、ちょっとだけマジメな話。
いまどきの紙オムツって性能が良いんですよね。少々のオシッコなら水分吸収ゲルがオシッコを吸収して表面はサラサラです。多い日も安心ですね(笑)。
しかも、いなぞう家で愛用している紙オムツにはオシッコ・ラインなるものがあって、黄色が青色に変わるとオシッコが出ている印です。でも、一回ぐらいならホントにサラサラなので、オシッコ・サインが出ていても、一度おむつを外して「新しいのに換えてあげたからね〜♪」と騙して二度使いしています(爆)。
ケチというより、それぐらい紙オムツが高性能ということです。ま、一枚あたり15円ぐらいするので、決して安くはないですけど。
慣れない頃には新品に交換して三分後にはウンチッチなんてことも頻繁にありました(笑)。
そんな高性能な紙オムツですが、我が家では布オムツと併用です。経済的な理由が一番。オマケでエコにもちょっとだけ貢献ってところでしょうか。
昼間の比較的目が届きやすいときは布オムツ、夜は紙オムツと使い分けています。さすがに夜中にオシッコだけのために起こされるのはinazumaが可哀想ですからね。
紙オムツだと一回ぐらいのオシッコでは、何事もなかったようにスヤスヤと眠ってくれますが、布オムツだとそうはいきません。全体的に湿っていて、いかにも不快感たっぷり。当然、泣いて訴えるので新しいのに換えてあげなければなりません。
で、最近ふと思ったことが…。
オシッコやウンチが出ると不快であるということを身をもって覚えさせる布オムツにも意味があるのではないかと。泣いて不快感を訴えると、ちゃんと親が世話をして快適な状態を整えてくれるという経験も赤ちゃんにとっては大切なことなんではないかなあ、ということです。これも立派なコミュニケーションですよね。
だから、親にとっても赤ちゃんにとっても手軽で快適な紙オムツではあるけど、布オムツも併用して使い続けようと考えている今日このごろです。
未使用の足の裏。肉球がたまりません(爆)。
ヒマさえあればプニュプニュして癒されております。
「五十日の祝ひ」に掛けて、イカの刺身とチラシ寿司で親子三人だけでささやかな祝宴。祝い酒には「梅の宿」のアンフィルタードを用意してみました。濾過していないので、薄く濁ってますね。イカとの相性はイマイチだったけど、美味しいお酒でした。