9月18日の金沢定期からはじまって、9月20日:愛知・武豊→9月21日:京都・舞鶴→9月22日:兵庫・姫路→9月23日:大阪と連休中各地を巡るアンサンブル金沢(OEK)を、舞鶴で聴くことにしました。
指揮は音楽監督の井上道義、プログラムは
グノー:小交響曲(9つの管楽器のための)
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲(ソリスト:郷古 廉)
*休憩*
モーツァルト:交響曲第36番<リンツ>
*アンコール*
メンデルスゾーン:スケルツォ(弦楽八重奏曲第3楽章)
ルロイ・アンダーソン:プリンク・プレンク・プランク
グノーの「小交響曲」は初めて聴く曲かも?オーケストラのコンサートで管楽合奏のための作品を最初に持ってくるあたりが井上さんらしい変化球。20分程度の短めの曲でしたが、いつもOEKを支えている管楽セクションのアンサンブルをじっくり楽しめました。
続いて、メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲。ソリストは、2006年メニューイン国際・ジュニア部門第1位、使用楽器はストラディヴァリウス(!)という郷古 廉(ごうこ すなお)さん。公開リハーサルでは井上さんの”生徒”って感じでしたが、本番の舞台での堂々とした弾きっぷりは、さすが、です。
休憩を挟んで、メインのモーツァルトは井上さんらしい颯爽とした演奏で、申し分なし。
アンコールはメンデルスゾーンと、チェロがクルクル回る”パフォーマンス付き”のルロイ・アンダーソン、最後まで楽しませてくれました。