小中学生や高校生等が夏休みであるこの期間、ハンド部
(小中学生ともに)は色々なことがありました。
まず、中学生は県中体連があり、男女ともに善戦
むなしく初戦で負けてしまいました。しかし中体連
の翌日には、JOC(ジュニアオリンピック県予選)
があり、国頭郡選抜として東江中学校とともに
ハンドボール競技では国頭郡の出場は初出場である。
各チームともにエース級の選手を選抜して集めた
チームにも堂々と戦い、何とか三位というところ
まで登った。取りあえず道はできた!あとは登り
つめるのみ。
その次の日には、那覇西高校男子ハンド部が、伊是名
で合宿(3泊4日の日程)を行った。
総勢26名(引率者含め)が臨海ふれあい公園体育館
にて、地獄の様な練習を開始した。
初日の練習には島の小中学生や父兄などが見学に訪れ
トップクラスの練習に驚いていた。特に子ども達は、
レベルの違いに驚き、コートの隅っこで隠れる様に
観ていたが、次の日から中学生が参加し、高校生の
先輩から色々と教わっていた。
3日目は小学生も加わり合同練習が行われ、体育館は
一際大会会場の様な雰囲気であった。6名の8チーム
でミニゲームが開催され、お互い貴重な体験ができ
た。
次の週は那覇高校男女ハンド部が合宿に来たが、
あいいく台風の影響で、2泊3日の予定が1泊2日
の日程に変更になったため、合同練習等ができ
ずに終わった。
8月1日〜2日は「新報児童オリンピック大会」が
八重瀬町東風平体育館にて開催され、伊是名小から
は、男子Aパート(男子の6年生中心のパート)へ
1チーム、女子Bパート(女子の5年生中心のパート)
へ1チーム、Cパート(男女混成可3年生以下)へ
1チームの合計3チームが出場した。
初日はサプライズがあり、何と、那覇西高校男子
ハンド部が午前中の練習を終え、応援にかけつけて
くれた。子ども達もかなりテンションがあがり、
会場の観客も「何で那覇西が伊是名の応援を?」
と驚いている様子だった。合宿を通して結ばれた
「出会いと絆」それが高校生や小学生の仲には
できていたのだ。
善戦するも男子Aは初戦で敗退、女子Bは準々決勝
で浦城小に逆転負けであったが、先の大会より確実
に上達していて、尚かつ勝つ喜び、負ける悔しさと
いうのがようやくわかってきたのかなぁと感じた。
2日目はCパートの試合。前日に先輩達の試合を観て
気合いが入っていた。とは言えこのチームでの大会は
初めてだった。「日頃は先輩達を相手に練習をしてい
るから大丈夫だよ!」この言葉が精一杯の励ましだっ
た。
すると、あれよあれよと勝ち上がり、次を勝てば全勝
という試合。逆転、再逆転という見事な勝ち方で全勝
を果たすが、全勝同士で得失点差でも同点ということ
で、総得点を比べた結果1点差で準優勝に終わった。
準優勝とはいえ初の挑戦で「負け」なかった。この結果
が今後、子ども達にどういう影響を与えるのか?非常に
楽しみである。
とまぁ色んな大会や合宿で得たモノというのは、私を
含め、子ども達に確かな財産となった。「色んな方々に
支えられながら、ハンドができている。」という喜び
を忘れず、精進して欲しい。
You can do it !!

0