「Who Knows Where The Time Goes? by Fairport Convention」
レビュー(ELO関連)
なぜに入手困難?

発売は1997年と書かれています。amazon.co.ukを見たら、2002年とも書かれています。まあそれはともかくとして、どうしてELO関連なのかというと、Royが参加している曲が1曲含まれているからです。
このCDが発売された時には、私はUseless Informationを購読していた筈なのですが、どうしてインフォメーションがなかったのかはよくわかりません。
Buy From Amazon:Who Knows Where the Time Goes? (CD)
実は件の曲、Heard It Through The Grapevineの名前を知ったのですが、これがなんなのかがちっともわからず、ネットサーチしたらこのアルバムに当たったというわけです。その上でアルバムそのものをamazonで探したところ、確かに取り扱いはあるのですが、.comでも.co.jpでも.co.ukでも、マーケットプレイスでしか購入できません。
Fairport ConventionはDave Pegg(もとUgly's)が参加している時点で一応Move/ELO関連バンドということになるのですが、私の基準ではコレクション対象にはならないので、これまで聴いたことがありませんでした。音楽の基礎的なテクニカルタームをよく知らないので、これが正確かどうかはわかりませんが、フォークロックということになるのでしょうか。フィドルをからめたサウンドが中心で、メロディはなかなか面白かったように思います。
アルバムタイトルはSany Dennyの1968年のヒット曲だそうですが、このアルバムではまるでボーナストラックのようにライブバージョンが最後に収録されています。また、10曲目のDangerousはその他の曲とがらっと曲調が違い、ハードポップのようなアレンジです。
そして問題のI Heard It Through The Grapevine、1995年のCropredy Festivalでのライブバージョンで、Royがギターとブラスアレンジ、Richard Thompsonがリードボーカルです。その他、Sharron Naylor、Michelle Naylorがバッキングボーカル、Sue HughesとHelen Millerがトロンボーン、Penny Hughesがバリトンサックス、Henzie MillerとKaren Blackmoreがトランペットと、Roy Wood Big Bandのブラスセクションが参加しています(今比較したら、私がMartin Kinchほかに教えてもらったメンバーと名前が同じで名字が違っている人がおり、結婚されたわけですね)。
1 John Gaudie
2 Sailing Boat
3 Here's to Tom Paine
4 The Bowmen's Retreat
5 Spanish Main
6 The Golden Glove
7 Slipology
8 Wishfulness Waltz
9 Life's a Long Song
10 Dangerous
11 I Heard It Through the Grapevine
12 Who Knows Where the Time Goes?

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