「Eternal Life -The Party Album by Nick Alexander」
レビュー(ELO関連)
これって面白いんだろうか?

例によってカバーバージョンで購入した2001年発売のアルバムです。ここでカバーされているのはDon't Bring Me Downですが、歌詞は完全に書き換えられており、タイトルもDon't Take That Crownとされています。さらに、ジャケットにパロディであることが明記されています。
Buy From Amazon:Eternal Life: The Party Album
(CD)
アルバム全体の構成を知る前にプレイしてしまったところ、カバーとしては相当オリジナルに忠実(最後の非常ドアの音は入っていません)で、替え歌としては(たとえばこないだ出たアル・ヤンコビクの作品みたいな)面白みに欠けるような気がします。この「気がする」というのは、英語の細かいニュアンスが理解できないため、多分ネイティブはこういうのを聴いたら喜んでもおかしくない、ということです。ただ、歌を聴いただけでもどこがどういう意味なのかもひとつよくわからなかったので、ブックレットを見たら歌詞がついていました。しかし、これを読んでもどこがおかしいのか全然わかりません。おかしな夢を見て、その夢の中では天使が王に王冠をかぶせて云々、とかいうものです。
それからようやくジャケットやブックレットの細かいところを読んでいくと、なんとなく裏が理解できてきました。このアルバムは、パロディソングで天国や神について歌いたくて企画したのだそうです。それでこういう歌詞なわけですね。ただ、これがエンターテインメントを狙っているのかどうかもわかりませんし、タイトルに書かれているようにパーティでかけて面白いかどうかも全く理解できません。その他のカバー曲(パロディ曲?)は、Heart、Lenny Kravitz、Cream、Billy Joelなどの曲が入っていますが、私には聞き覚えのない曲も多いです。

0