なんだか以前と感想は違ってます

以前にBBSにも書いたことのあるアルバムです。最近聴き直して、若干感想が変わったので再度触れます。
Andy KinchはRoyのビッグネームファンであるMartin Kinchの兄弟です。恐らく彼自身MoveやELOのファンであることは間違いなく、アルバムクレジットにはFTMのRob Caigerの名前も出てきます。私がこのアルバムを買った理由はKellyがゲストボーカルとしてEverlastin' Loveを歌っているからなのですが、この曲はELO的なストリングス(シンセサイザーだと思いますが)の使い方にKellyがいくぶんオールドファッション的な歌い方をしているのがきれいにマッチした小品で、個人的にはなかなか気に入っています。
さて、その他の曲なのですが、最初に聴いた時にはバラエティに富んだ佳曲が多くて、と感じたものでした。今回聴き直したところ、おや、そんなに卓越したポップソングはない。以前と私の感性が違っているのでしょうか。決して悪いアルバムではなく、ブルース、フォーク、ラテンと取り混ぜていい感じの曲をやってますが、「この1曲」に欠けるところがあり、それをEverlastin' Loveに任せるのは少し荷が重い印象です。
少し盛り下げるようなことを書いてしまって恐縮ですが、ここをごらんの方にはこのアルバムを愛される方がたくさんおられると思います。連絡先は
ここから辿れますので、興味のある方は聴いてみてください。

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