「For One Night Only (part 2)」
レビュー(ELO関連)
よく見たら、FTMのサイトで重要なライナーは読めますね

では、Idle Race以外の曲に移ります。なお、曲目に関しては以前にここで紹介しましたが、FTMの
サイトでも見ることができます。
Move/ELO関連といえば、まずSteve GibbonsのWhere Was I Last Nite。ソロ名義のようです。それからMike SheridanのWhat I'd Say。ご年齢のわりには力強いボーカルです。ライナーによると現在もライブ活動をしているとのことで、Sheridanというバンド名のようです。Price/LeeのRockin' Around With Ollle VeeはリードボーカルがRickです。クレジットがないので誰の作曲なのかよくわかりません。期待していたんですが、この曲はあまり印象的ではありませんでした。Gerry LeveneのHold Back The Daybreakもどちらかといえば古めかしい曲。ただ、それでいいんだと思います。Suzi SheridanはMike Sheridanの奥さん(アートワークのSue Tylerと同一人物。ちなみにMike Sheridanの本名はMike Tyler)。ライナーによると最も若いと書かれていますが、Mikeの奥さんですから、むちゃくちゃ若いわけでもないんでしょう。この人はソロでもライブをやっている人みたいです。Raymond FroggattのCarnival Balloonは新録なんでしょうか、古い曲なんでしょうか。いずれにせよ、彼の特徴が出た曲です。Danny Kingはライナーによると引退していたところをこの企画のために復帰してもらったとのこと。Trevor Burton BandのHeartbreak Hotelは、はっきり覚えていませんがBlue Moonsに入っていたバージョンなんでしょう。パーソネルにはRichard Tandyの名前も書いてあります。
その他では、Jeffersonの曲が元気だったり、Fortunesの曲がポップだったりしましたが、全体としてはブラムロックの同窓会ですね。資料的な価値は高いと思いますし、いつまで手に入るかわからないので、興味のある方は購入をご検討されればよいかと思います。ただ、日本から購入する方法はFTMのサイトを介してPayPalで支払うのしかないとかいうことです。

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