「From Croydon To Cuba... An Anthology by Kirsty MacColl (part 1)」
その他のレビュー(音楽)
こいつは素晴らしいアンソロジーだ

数日前に入手しました。まだ一通り聴いただけなので、細かい部分の感想はまとまっていません。ですので、何回かに分けて感想を書きます。まずはパッケージング。スリップケースに入った分厚いジュエルケースで、CD3枚が収められています。ブックレットは60ページもある豪華なもので、写真満載は当然として、全ての曲にしっかりとしたコメントがついています。最後に彼女の母親のコメントがついている他、関係深いアーティストなどからのメッセージも数点収録。ディスコグラフィも充実しています。途中に彼女の墓碑の写真が入っており、墓碑銘はSoho Squareの歌詞からとられていたことがわかります。
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(CD)
収録曲もベスト的な内容とレア曲のバランスがよくとられていて、ある程度聴いている人間にはかなり楽しめるようになっています。You Caught Me Outの未発表バージョンについては書きたいことがあるのですが、とりあえず明日以降に回します。
もちろん、彼女が亡くなって、この作品およびほぼ同時に出たKite、Electric Landlady、Titanic Daysのリマスターで、お蔵出しは大体終了ということなのでしょうから、それは豪華になってしかるべきなのでしょうが、アンソロジーということになればこういう仕事をお手本にしていただきたいものです。

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