「Rockford by Cheap Trick」
その他のレビュー(音楽)
どうしていつまでも若いのだろうか

一昨年出たCheap Trickの最新アルバムなんですが、そもそも購入が遅くなった上に、聴いてから感想を書くまで時間がかかってしまったので、今頃ようやく記事にしています。
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(CD)
決して私はCheap Trickのファンというわけではなく、彼らが最も勢いに乗っていた時代のアルバムは、あくまでMove/ELOの関連でIn ColorとHeaven Tonightを買っただけです。彼らが紆余曲折を経て復活した後、これまたRoy絡みでBustedを購入し、その後はSex Americaも含めてスタジオアルバムは出るたびに買ってます。本当は、70年代のアルバムこそ聴かなければならないのでしょうが。しかし、90年代以降のアルバムにしても、Woke Up With A Monsterはもひとつぴんときませんでしたが、それ以外は聴けばそれなりに幸せになれたものです。
彼らくらいのベテランバンドになれば、判でついたように同じような曲を作るどころか、過去のヒット曲の再録音とかでもある程度のセールスは期待できそうなものですが、特にこのアルバムで感じたのは「若さ」でした。もちろん、いつもにっこり安全マークの「いかにも」な曲はあります。しかし、今なお新しい試みをやろうという意気込みは伝わってきますし、同工の曲であったとしてもそこに隠された勢いは決して衰えを見せていません。今なお枯れる道を選ばないというのはさすがだと感じます。
T5のO Claireだったか、聴いていてFool's GardenがTears For Fearsをやってるんじゃないかと思ってしまったりもしました。
1 Welcome To The World
2 Perfect Stranger
3 If It Takes A Lifetime
4 Come On Come On Come On
5 O Claire
6 This Time You Got It
7 Give It Away
8 One More Day
9 Every Night And Every Day
10 Dream The Night Away
11 All Those Years
12 Decaf