「John Tucker Must Die(モテる男のコロし方)」
レビュー(ELO関連)
この映画がELO関連だとは予想しなかったなあ
2006年のアメリカ映画で、主演はブリタニー・スノウとジェシー・メトカーフ。モテモテ男に三ツ股をかけられていたことを知った女子高生たちが彼をこらしめてやろうと企むティーンコメディです。
それはともかく、この映画はちょっとだけ(ほんのちょっとだけ)ELO関連でした。どこがそうだったかは「続き」の最後で。
ストーリーです。ジョン(メトカーフ)はバスケットボール部の花形選手で、女子生徒の注目の的です。彼は同時に3人の女性と付き合っていましたが、ある日それがばれてしまいます。彼女たちはジョンに復讐しようとしますが、この計画に引き込まれたのが地味な転校生ケイト(スノウ)。計画とは、ジョンをケイトにぞっこんにさせてから手ひどくふって恥をかかそうとするものでした・・・
よくあるティーンムービーのプロットをミックスしている(もてない女の子があることをきっかけに大変身!とか、最初はそのふりをしている間にだんだん本気になっていく、とか)だけの映画と言えばそれまでですが、三ツ股をかけられていた生徒たちもわりにキャラが立っていて、比較的安心して見ることができました。
ティーンムービーとしてはまずまずの及第作で☆☆☆*。それと、妙に気になったのがMacintoshがたくさん登場したこと。ジョンの弟はiBookを使ってるし、女子生徒たちはMacBook ProやMac Proを使ってるし。出てきたコンピュータの半分以上がMacintoshでした。
さて、どうしてこの映画がELO関連なのか。それはエンドロールを見ている最中に見つけたこと。Cheap TrickのI Want You To Want Meのカバーが挿入されているのですが、これを演奏しているのがTwintwelve。The Orchestraでドラムを担当しているGordon Townsendのバンドですね。ちなみに、このバージョンはサントラにも入っていないようです。

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