「Substitution Mass Confusion by Various Artists」
その他のレビュー(音楽)
Carsのトリビュート盤です

今ごろやっと購入したのですが、ジャケットでお分かりの通り、Carsのトリビュートアルバムです。この写真のモデルさん、チェッカー模様のスカートはいて車に乗ったり、頑張ってます。
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(CD)
NotLameの企画なので、Lynne Me Your Earsと重なっている人・グループもありますが、全体に楽しめる品でした。その中でもよかったのとそうでもなかったのをいくつか紹介。
とにかく驚いたのがSpiralingのBye Bye Love。Benjamin Orrが歌っているのかと思いました。節回しは真似ているんでしょうが、声も似ています。
それからThe Andersons!のSince You're Gone。イントロが結構アップテンポだったので、この調子でこの曲をやるのかと期待しましたが、最終的にはそれなりのスピードに落ち着きました。
Sparkle *Jets U.K.のSlip Away。こんなマイナーな曲(これは私の勝手な意見なので、違っていたら失礼)を取り上げてかっこよくやるというのもなかなか。
Action ActionのTonight She Comes。上記のBen Orrの真似ほどではないにせよ、Ric Ocasekをシミュレートしています。
DamoneのJust What I Needed。Strange Days(まだ最新号が買えてません)によると、この曲はカバーされまくっているとか言うことでしたが、イントロのフレーズは強烈ですよね。
Butch WalkerのMy Best Friend's Magic Girlfriend。どうしてMy Best Friend's Girlはないんだろうか。イントロの感じが面白いです。
Jason FalknerのTouch And Go。これが一番のがっかり。彼自身は優れたミュージシャンだからこのカップリングには期待していたのですが、Elliott Eastonのギターソロはこの曲の白眉なわけでそこにもう少しインパクトが欲しかった。
やはりトリビュートアルバムというのは、どれだけ元の曲を知っているかというのでだいぶ印象が違いますよね。

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