「A Victory For Common Sense by Stackridge」
その他のレビュー(音楽)
なんでかなあ

今年発売になったStackridgeのフルスタジオアルバムで、Helium Recordsからリリースされたものです。パーソネルはAndy Davis、James Warren、"Mutter" Slater、Jim "Crun" Walterのようです。その他、キーボード、バイオリン、ドラムをゲストで招いています。
Buy From Amazon:A Victory for Common Sense (CD)
もともとStackridgeのアルバムはFriendlinessとExtravaganzaしか持ってなくて、どちらもあまりぴんと来ませんでした。ただ、再結成後のSomething For The Weekend (1999)は自分の趣味にかなりマッチした作品で、かなり感動しました。その一方で、Korgisは以前からよく聴いており、またJames Warrenのソロも愛聴盤のひとつです。
そうなれば、この新譜も気に入るはず、と一時かなり値上がりしていたのをようやく値下がりを待って購入したのですが・・・率直に言ってもひとつでした。1曲目とか、意外と言っていいほどにコンテンポラリーな音作りをしている一方で、とてもBeatles的な曲があったり、懐メロ大会ではなくて気合いの入ったアルバムだと思うのですが。
ひとつには、James Warrenの歌をもっと聴きたいというのがあったのかも知れません。本当に、この年齢になってどうしてあんな声が出せるのだろうと思うくらい、彼の声が好きなんです。それが部分的にしか聴けなかったというのが残念でした。あ、これまでStackridgeをまともに聴いてこなかった人間の言ってることなんで、怒らないで下さいな。
1. Boots And Shoes
2. The Old Country
3. (Waiting For You and) England To Return
4. Red Squirrel
5. North St. Grande
6. Long Dark River
7. Lost And Found
8. Cheese And Ham
9. The Day The World Stopped Turning

1