「2009 Regular Season Game Week 10; Philadelphia Eagles at San Diego Chargers」
フットボール
グラウンドゲームが確立できれば
日本時間の昨日午前に行われた試合です。ディヴィジョン内のソフトなチームふたつの後、ジャイアンツに勝って3連勝としたチャージャーズ、ホームにオフェンス12位、ディフェンス9位と好調のイーグルズを迎えてのゲームです。
勝った試合なので簡単に書きます。ラン獲得ヤードがラン喪失ヤードを上回れば、どれだけ試合が楽に進むものでしょうか。もともとパスオフェンスは信頼できますから、ランニングゲームで凌駕できたことと、レッドゾーンディフェンスで踏ん張ったことがこのゲームの勝因でした。パスで450ヤードを失ったことはディフェンスコーディネーターの判断でしょうが(特に4Qでのディフェンスバックは思い切り下がって守っていたので、あれでパスが止まるとは考えがたい)、それでもモメンタムを手放さなかったのは凄いですね(って、ほめてるんだかどうだかわかりませんが)。
RBトムリンソン、やっと納得のパフォーマンスで、特に2本目のタッチダウンプレイでずどんと抜けるあたりは久々に彼の走りが見られたように思えました。これが続けられれば、今年のチャージャーズはわからないですよ。
どうも今年の上位チームはオフェンスに重きを置いたチームが多いようで、コルツ、ペイトリオッツ、セインツ、ヴァイキングズと協力オフェンスのチームが進出してきそうです。その中でいかにディフェンスが頑張るかが今後のキーになっていくように思えます。
一方、サンデーナイトのペイトリオッツ@コルツはこれまた凄い試合でした。あそこでの"go for the fourth down call"については様々な議論がなされるでしょうが、そこはヘッドコーチの判断でしょうから何も言いますまい。でも、キックオフ後のプレイでタイムアウトを浪費(あえて浪費と言いましょう)したことは当然悔やまれるべきでしょうね。チャレンジすらできなかったというのはお粗末すぎます。

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