「Secret Powers And The Electric Family Choir by Secret Powers」
その他のレビュー(音楽)
Blackberry Wayかと思ったよ

出たのは2009年でいいのでしょうか。昨年にデビューアルバムを発表しているらしく、これが2枚目にあたるようです。オフィシャルサイトは
こちらにあるようなのですが、もひとつ情報がありません。出身はLAで、現在の本拠はモンタナ、どうやらRyan "Shmed" Maynesなる人物を中心にした5ピースバンドのようです。
Buy From Not Lame:Secret Powers And The Electric Family Choir
このアルバムをどれだけ高く評価するかは、聴く人間が何を求めているかということでかなり変わってくると思います。わけても、「Jeff Lynneに影響された要素が詰め込まれている、あまりエレクトリックでない、ポップミュージック」ということで言えば、かなり高得点が叩き出せそうに見えます。ELOというより、WilburysとかTom Petty、George Harrisonの頃のサウンドにストリングスを被せていったという表現が合うかも知れません。その一方で、Mr. Blue SkyやBlackberry Way、そしてA Day In The Lifeを彷彿とさせる曲もあったりしますし、途中で3拍子になる曲があったり、Beach Boys風だったりもします。
○○みたい、という曲が目立ち、これが狙ったものなのかどうかなんですが、もし意図的なものであるのなら、下敷きを知っている方が明らかに楽しめそうにも思います。リードで書いたように、イントロを聴いた瞬間、「Blackberry Wayのカバーだ!」と信じ込んでしまったくらいでした。
01. Introduction 0:18
02. Pod Cast #1 0:10
03. Orange Trees 4:43
04. Pod Cast #2 0:17
05. Maryanne 3:34
06. Pod Cast #3 0:17
07. By the Sea 2:35
08. Heavy 4:54
09. Lazy Men 2:56
10. Pod Cast #4 0:18
11. Misery 4:51
12. Ghost Town 3:42
13. Treat Your Mother Nice 1:28
14. Smoething About that Girl 5:21
15. Pod Cast #5 0:15
16. One Less Star 3:37
17. Pod Cast #6 0:31
18. You Know It's Time 3:58
19. Pod Cast #7 0:30
20. Both Sides of the Candle 3:39

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