「Bright Eyes by Annabel Etkind」
レビュー(ELO関連)
これ、CDで出てたのか

このアルバムは、紛れもなくELO関連盤なんですが、こないだのLinus Of Hollywoodのアルバムと、甲乙つけ難い(?)ほどのマニアックなアイテムになります。一応私は自慢するつもりで書いてるんですが、でも答えを知って欲しがる人はほとんどいないだろうなと思ってます。あ、それからこれもまた、「お金さえ出せば誰でも手に入る」品じゃありません。
発売は1983年で、CBSソニーから出た国内盤(CDが出たのが83年かどうかは自信がありません。85年かも知れない)。実はAnnabelのアルバムは同じ年(?)にもう一枚出ていて、そっちはLPで持ってました。
どうしてこれがELO関連盤か、答えを出します。Louis Clarkがストリングスアレンジをしているからです。UKではA New Romanceというタイトルのダブルアルバムでリリースされ、日本ではこれを2タイトルに分けて販売したようです。これまでLPが出た(らしい)ということは知っていましたが、CDで出ていたとは初めて知りました。さらに、1枚目(Memoryというタイトル)もCDが出ているような気配でもあります。
今回は、たまたまネットサーチをかけたところ、このCDがyahoo.co.jpのオークションに出ていることが判明し、最低価格で落札できたという経緯でした。
内容はトラックリストを見て頂ければおわかりの通り、クラシックまたはポップスの名曲をハープを中心に演奏しているものです。オーケストラが入っている曲のほか、ピアノやギターとの協奏もありますし、ボーカル(歌っているのはAnnabel自身)が入っている曲もあります。Memoryを買った頃は、「この人のボーカルならない方がましだ」と思っていたものですが、今回聴き直してみるとまあまあこんなものなのかなという気がしました。Louisのストリングスは決して彼の真骨頂ではなく、その点ではちょっと楽しみにくい作品ではあります。
MemoryのCDも実在して手に入るものなら欲しいのですが、あくまで趣味の問題ですね。ひとまず手持ちのカセットをデジタル化したので、「聴いてみたいな」という方は御連絡下さい。
1. In Dolci Jubilo / Oxygene Part IV
2. Up Where We Belong
3. Hello
4. Rachmaninov 2nd Piano Concerto In B Minor / All By Myself
5. Bright Eyes
6. Pachelbel's Canon / Gloria
7. If
8. Landscapes
9. Chopin's Prelude In C Minor / Could It Be Magic
10. La Cavatina
(参考)
Track list from A New Romance
1. In Dolcijubilo
2. Oxygene Part II
3. Up Where We Belong
4. Hello
5. Rachmaninoff 2nd Piano Concerto
6. All By Myself
7. Bright Eyes
8. Pachelbel's Canon
9. Gloria
10. If
11. Landscapes
12. Chopin's Prelude
13. Could It Be Magic
14. La Cavatina
15. Morning
16. Woman In Love
17. The Cradle Song
18. Pavane For A Dead Princess
19. Mind Over Body
20. Vienna
21. Hello Again
22. Bach's 1st Prelude
23. You Don't Bring Me Flowers
24. The Girl With The Flaxen Hair
25. Memory

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