なんだか盛り上がりに欠ける

ぐずぐず言っていたあげくにようやく購入しました。どうしてこれがELO関連なのかというと、Louis Clarkがストリングスアレンジをしていたからです。実は2001年にリマスター+ボーナストラックで再発されており、そちらがいいか旧盤でいいかずいぶん迷った(リマスター盤はやけに値段が高かったのです)結果、amazonのマーケットプレイスで米業者に頼むという方法をとりました。ボーナストラックは映画Last Unicornから3曲入っていました。
Buy From Amazon:Your Move
(CD:これは旧盤です)
Buy From Amazon:Your Move
(CD:こっちがリマスターだが高い)
正直なところ、Americaはバンド名としては何度も聞いたことがありますが、実際に意識して曲を聴くのは初めてで、キャリアなどについても何も知りません。以下無責任なことを書きますが、ご容赦下さい。
1曲目My Kinda Woman、ポップな出だしに期待感がつのりました。これは名曲だと思うのですが、残念なことにストリングスが入っていません。以下、ストリングスが入っている曲は2, 4, 5, 8, 11(ごめんなさい、後半の記憶に自信がありませんが、本来のアルバムトラック11曲のうち5曲です)と、ボーナストラックの3曲です。このうち典型的なLouis節を聴かせてくれるのはT4ですが、曲本体の方がパワーに欠け、曲とアレンジの両方が相乗効果を見せてくれる曲があまり見当たりませんでした。
また、値段が高い割には(amazon.co.jpで普通に買えば4288円とかします)、ディジパックのパッケージに簡単にクレジットが書かれているだけ(ブックレットなしです!)で、Louisが指揮するRoyal Philharmonic Orchestraがどの曲に入っているのかよくわかりません。ボーナストラックは1999年とかamazonに書いてあるので、それが本当ならLouisと無関係なのでしょうが。
全体的には、ELO関連アイテムということで購入したことに後悔はしていないものの、Louis節を期待して肩透かしでした。1983年の作品だそうなので、(per-spek-tiv)n.もHooked On Classicsも発表した後で、彼のスタイルは確立されていると思うのですが。

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