久しぶりのキャンプツーに出かけることになった。去年の11月の潮岬以来だ。
丹後方面に行こうということだけしか決まってなかったが、とにかく熊川宿道の駅に11:30三人が集合し出発。
今回の旅の仲間は、kameさんとオイカワさん。
小浜の「かねまつ」で昼食といきたかったが、バイク客であふれかえっていたのであきらめ先に進む。結局、高浜道の駅で昼食となった。そこからさらに27号線で宮津を目指す。天気は上々で海沿いの景色を楽しみながら快走できた。
宮津で今晩の食材を買い込み、間人(たいざ)方面への最短コースで向かう。
その時通った府道58号線は、国道よりも快適な道だった。
以前行ったことことのある「はしうど荘」のすぐ近くの立岩キャンプ場を覗いてみた。
シーズンオフなので、水の施設は使えないが、「はしうど荘」の近くに使えるところがあるので大丈夫だ。ここはロケーション的にはなかなかいいと思う。
風呂のある「はしうど荘」までは歩いていけるし、静かで人や車の通りからも離れている。片側は海で開けていて、反対側は木立で薪もある。雨を避ける所もある。…
しかもシーズンオフなのでタダ。
テントを張って、風呂をすませ、晩餐にかかる。
kameさんが持ってきた夜高祭さん作のたき火台が活躍した。
前の晩は11時ぐらいに寝たので、3時頃に目が覚めてしまった。空が白み出した5時半になるのを待って起床。
波の音が一晩中聞こえていたが、こんな波が打ち寄せていたのだ。
オイカワさんは、いつものようにシンプルかつワイルドなキャンプスタイルだ。
広げるのは簡単だが、夜の冷え込みで夜露に濡れたテントの撤収は面倒なものだ。
向こうに見えているのが、立岩かな?
以前からこの辺りを「間人」と書いて「たいざ」となぜ読むのかという疑問を持っていたが今回それが解決した。
朝寄ったコンビニ?のご主人にそのことを聞いてみたら、名刺を持ってきてくれたのだが、その裏に疑問に対する答えが書いてあったのには驚いた。
それによると、聖徳太子の生母、穴穂部間人(はしうど)皇后が難を逃れるためにここに滞在していたが、ここを退座(たいざ)するときに、この地の人々の手厚いもてなしに感謝して、間人(はしうど)村と呼びましょうということになったが、「はしうど」というのは恐れ多いということで、退座にちなんで表記は間人で「たいざ」となったというそうだ。
丹後縦貫林道で、碇高原の牧場の中を通った。
碇高原から伊根に出て、船屋の見学しながらしばし休憩。
天橋立の全景を上から見てみたかったので、ナビで表示されていた道で山に上がってみた。
成相寺という寺までは行けたが、そこから先の「また覗き」で有名な展望所へは一般車は行けないのだとか…
500円の参拝料を払うと別の展望所へ上がることができた。1kmほどはオフロードだった。有料のオフロードを通るのは初めてだ。
これがその展望所からの展望だ。
舞鶴のとれとれ市場 で、昼食。海産物を中の店で買ってきてその辺で食べるシステムだ。新鮮な海産物はどれも旨い。kameさんお勧めのシマホッケを買って帰った。
来たときと同じ道だが、小浜→朽木→琵琶湖大橋 で5時帰宅。
丹後半島は、4回目ぐらいになるが、新たなルートや発見のあるツーリングだった。

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