2003/12/07(日) 01:27:00
休日はビデオでも観て昼寝して夕食食ってだらだらするのが最高だ。
昼寝が最高だ。
ロメロ「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」、ブニュエル「自由の幻想」(つまんなくて途中でやめた)、ギャスパー・ノエ「カノン」(また『死』に関する話になるので感想はまた後日。面白かった)。
マイケル・ムーア「ボーリング・フォー・コロンバイン」。
アメリカ銃社会に関するドキュメンタリー。
御存じのように多くのアメリカ人は銃を自衛の為に持っている。
そしてアメリカは年間1万人以上銃犯罪で死んでる。他の先進国はせいぜい2桁ぐらいだ。
隣国カナダでも国民はみな銃を持ってるが、狩猟用やスポーツ用で家に保管している時は弾は装填していない。自衛の為の銃では無い。カナダ人は家にカギをかけないそうだ。リポーターが実際に色んな家を訪れたが本当にカギはかかって無かった。カナダは大麻も黙認、同性愛の結婚OKの州があったり、かなり面白い国だ。
ところで問題は、アメリカ人は何故そこまで他者(異人種、隣人、異教徒ともかく他者)を恐れるのかということだ。まぁ、アメリカ人だけじゃないんだけどね。たまたまアメリカ人が強いからやりたい放題出来るって事なのだけど。
この映画を見る前、ちょうど、自宅マンションにカギをもう一個つけようかと夫婦で相談していた。ここ最近松戸では中国人によるとされる空き巣、強盗が多いらしいからだ。我々は実体の定かで無い恐怖を植え付けられている。