
夜半に猫の足音で目が覚めた、というより、覚醒させられた。
翌朝、先に起きて猫にエサをやる相方に「夜中、パタパタ布団の周り走られちゃってさ」と報告。「でもね、猫は布団の中で寝てるんだよ〜。ったく、幽体離脱だよ〜。うるさいったら!」と細かく話していくと、「やめろよ、そんなこと云うのぉ〜」と少し怯えた声で話を遮った。
「?」どうしたのかと思ってると、「かなしばりに遭った」という。(まぁ、めずらしぃ〜)
「動けなくって苦しまぎれに両手を伸ばしたら、胸の上辺りで誰かの腕を掴んだんだよ〜。まだ、その感触が残ってる。(うわ〜〜。。)」
滅多にそんな目に遭わない相方、どうやらそうとう肝を冷やしたらしい。
もちろん、かの幽体離脱と「かなしばり」の時間は、ほぼ同じ頃。。。
そして、もうひとつ、おまけがつくのだが、それを「単なる偶然」と取るか「なんらかの因果」と取るかは『人それぞれ』だろう。
朝の会話から2時間ほどののち、母から「大叔父が亡くなった」と電話があった。
詳しくは聞いていないが、どうやら逝ったのは、やはり「ソノ頃」らしい。。。
84歳。私もこれから通夜に向かうつもり。
ちなみに、私にとって今回の出来事は「ただの偶然」としか感じられない。
猫の幽体離脱ばなしは
コチラ