「 全国的にも珍しい、少年専用硬式野球場。」
「軟式野球場を、硬式野球場へフェンス設置。」
11月20日(木)10:00より、玄界灘近くに位置する「雁の巣
レクリエーションセンター」を訪問し、スポーツ施設群を有する大規模
公園を視察しました。
将来的には「海の中道国定海浜公園」をこのエリアまで拡大する計画で
すが、できるまではスポーツ施設として一部が残るように、現在は施設は
福岡市が所有し、公園緑地財団が指定管理者として運営管理を行って
おります。
福岡ソフトバンクホークスが二軍本拠地及び練習場として硬式野球場を
利用しており、訪問時も秋季キャンプを行っていました。
また、J2のアビスパ福岡が練習場としているサッカーグランドもあり
ます。
全部で66haもある広大なスポーツ施設であり、硬式野球場が二つ
軟式野球場10面、ソフトボール場5面、球技場5面、テニスコート
4面、サイクリングコースまであります。
あまりの広大さに、グラウンド視察は軽自動車で回りました。
「 J2のアビスパ福岡が練習グラウンドで利用。」
年間維持費は1億1千万円で、年間利用者数は40万人、指定管理者は
5年に1回選び、現在の公園緑地管理財団は2年目であり、競合入札は
なかったが、3年後は競合相手が出てくるので、創意工夫に余念がない
とのことでした。
福岡市の条例では、09:00からの業務開始でありますが、夏場は
06:30〜21:30まで営業しており、早番と遅番は大変なようです。
国営公園の管理業務も併せ行っており、常勤5名、非常勤5名の合計
10名のスタッフがいます。 本部は東京にあります。
施設の利用料の平均は2時間3,000円であり、生徒利用の場合は
2時間1,500円と格安です。
プロの使用は全く別料金であり、また入場料を徴収するとまた別途料金
となります。
ちなみに、ソフトバンク・アビスパともに見学料金とっていません。
申込予約はコミネットシステム導入により、予約システムをとっています。
チームの団体登録しておくと、口座引き落とし。
登録なしは窓口で現金払いをとっています。
一定の面積は団体枠でとってあり、一般用は利用前月から抽選。
土日は非常に込み合っているそうです。
抽選に当たっても申し込みがないなど、空きがある場合は先着順で
受付を行います。
小学生の野球リーグの予約多く、福岡市のスポーツ育成を担っています
が、硬式野球場が2つあっても、リトル・ボーイズ・ポニーといくつも
リーグがあって、市内でも場所が足りないくらいです。
硬式と軟式野球場の一番の違いは、大きさであり、硬式が92x115m
軟式は85x120m。
軟式球場を硬式球場として使う場合は、フェンスを外野まで設置しないと
ボールが遠くまで飛んで危ないことになります。
軟式球場にフェンス設置の要望は福岡市に出されているそうですが、
予算の問題でなかなかそこまで、手が回らないとのこと。
フェンスをつけても、超中学生クラスは軽々とホームランを打って
フェンスを飛び越える由。
本市におきましても、硬式球場は多くなく、軟式球場を硬式にも利用可能
とするためには、高いフェンスが必要ですが、新たに硬式球場を建設する
よりは、はるかに安いコストと言えます。
また、小学生専用の硬式球場も有しており、全国でも珍しいことです。
サッカー・ラグビー場も天然芝で、きれいに整備されており、ナイター
でも試合ができるようになっていました。
駐車場も1500台収容可能ですが、無料ゆえ、ソフトバンクのキャンプ
時や春先の潮干狩りの時は別目的の車が駐車し、迷惑しています。
面白いのはサツモいも畑が16,000uあって、48,000本の苗木を植えて
います。
市内の幼稚園や保育園にイモ掘り体験を募集しています。
植え付けは管理事務所がやっているが、植え付けからやりませんかと
声掛けし、去年も今年も2団体づつ応募があった。
収穫には15,000人参加しするものの、収穫料金は30円/人で苗代
にもなっていないのが悩みとか。
硬式野球場が少なく、複合型スポーツ施設も少ない横浜市に、今回
学んだ事例を紹介し、要望してまいりたいと思います。
☆ 応援するぞという方は、是非、下記青いバナーをクリックお願いします。
現在
147位です。 ありがとう存じます。
「k16日記見たよ!」クリック ↓
人気blogへ

0