「 吉原訓会長から開会の挨拶。」
「稲生信男 東洋大学准教授。」
今日は第二回目の「かながわ自治体ファイナンス研究会」が開催され、
参加し勉強してきました。
年の瀬のの慌しい時期でしたが、40名ほどの出席者がいました。
今回は「チェック機能の拡大を図る! 首長マニフェストと予算の検証」
と題して、議会側からは松田良昭前神奈川県議会議長と稲生信男・東洋
大学准教授が講義をして頂きました。
松田県議からは、本年神奈川県議会で制定された「県議会基本条例」の
解説がありました。
県議会の基本的な事項を定めるもので、民意を県政に反映させるため、
議員は県民への説明や意見聴取に努めることを明確にしています。
議会基本条例を制定しているのは12地方自治体がありますが、都道府県
議会では、三重県議会に続いて2つ目となります。
議会は大きなチェック機能を持っているので、首長・行政と緊張関係を
もってやっていくことが必要です。
次に、稲生准教授よりファイナンス機能を議会も高めて、持続可能な
自治体運営を求めていくことが重要との話しがありました。
住民が政治に求める意識が変化してきており、「改革」志向から「生活の
維持・メンテナンス」に移っているようです。
失われた10年が復活している感じです。
財政全体をマクロでみて、個々の政治家の政策に活かすこと。
赤字の有無、借金額の調査、貯金がどの程度あるか等々、他団体との比較
自治体財政の経年変化を調べることが肝要です。
今後は会派も思想考えを同じくするグループとし、分野別の予算案を
会派で作り、専門分野を検証してみることが必要との話しでした。
1年かけて財政を勉強しますが、まさにお金を政にどう活かすかを
しっかり勉強して参りたいと思いますし、成果発表したいと思います。
☆ 応援するぞという方は、是非、下記青いバナーをクリックお願いします。
現在
138位です。 ありがとう存じます。
「k16日記見たよ!」クリック ↓
人気blogへ

0