ニュース時事能力検定の勉強法として最も有効なのは、公式テキストを使うことです。重要と思われる箇所にアンダーラインを引いたりしておけば、再読するときに時間がかかりません。
公式テキストはかなりのボリュームです。1級・2級対応の「応用編」の場合、各ページ新聞記事のスタイルになっており、全部で約250ページあります。用語を覚えようとするよりは、ニュースの流れをテキストから読みとることが大事でしょう。
ひととおりテキストを読んだあとで、公式問題集をやってみます。4級から始まって2級までのレベルの問題が一冊に収められていますが、3級や2級を受験する方も、4級から解いてみることをお勧めします。4級だからといってやさしくはありませんし、問うている事項はどの級も同じなので、無駄にはなりません。本番でも問題集とほぼ同じ問題が多数出題されています。
問題集の解説はごく簡単なものなので、わからない箇所はテキストに戻って調べるのがいいでしょう。問題集は新書サイズで、通勤の電車の中で勉強するには最適です。
もちろん、新聞、テレビ、ネットなどで最新のニュースにふれることも重要です。公式テキストや問題集で過去の経緯を把握しておけば、新しいニュースの理解も早くなります。
(注)
公式テキストは2007年4月、公式問題集は5月の発行なので、12月の第2回試験まで約半年間のブランクをカバーする必要があります。しかし、公式サイトによれば、各級とも、公式テキストと公式問題集から約60%出題されるので、あまり心配しなくてもよいでしょう。
受験後数週間すると、公式サイト上で自分の合否を確認することができます。今回は運良く合格できました。
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