ウチがスウェーデン出身のヨハンソン兄弟にハマっているのは
この場でさんざん語っていますが、今回は彼らが94年にリリースした、
ヨハンソンブラザーズ名義のソロアルバムを。
このアルバムのレコーディングメンバーは、
Vo:レイフ・スンディン
G:ベニー・ヤンソン
B:マルセル・ヤコブ
Key:ヤンス・ヨハンソン
Dr:アンダース・ヨハンソン の5人。
北欧メタルファンの間では割と名前が売れているメンバー。
このアルバムでの音楽は90年初頭にヨハンソン兄弟がやっていた
アヴァンギャルドかつプログレッシヴな音楽とは違って、ハードロックファンには安心できる方向性です。
70年代を思わせるようなブルージーなナンバーが多くを占めています。
ギターソロはほとんどなく、ソロは全面ヤンスのキーボードが聴けるっていうのはかなりのセールスポイントですよ、奥さん(笑)
Voのレイフが当時23歳という若さで深みのある歌を聞かせてくれて結構聴き応えがあります。
とくにバラードナンバーではしびれますよお嬢さん(爆)
で、ヴォーカルナンバーではそういった方向性ですが、
3曲ばかし演奏のみ(インストゥールメンタル)が収録されています。
ここではハードロックを基調にしながらも、超絶テクニックで売れた彼らが好きなことをやっています。
若干プログレシヴな方向かな。
しかし、彼らのソロアルバムに比べるとこの3曲はかなり取っ付き易い曲なので、入門編にはいいかも。
このアルバムは70年代のソウルと、現代のハイテクニックが融合した不思議な魅力を醸しだしているものだと言えるでしょう。
発表、購入してから、11年が経ちましたが、未だに愛聴盤の一枚です。


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