冬休みの読書
20052023 伊藤博
男なら誰でも女の子にもててえな〜って思うと思います。もちろん自分もそうです。そこで、自分は冬休みに「女は男のどこを見ているか」という本を読んでみました。
この本には「いい男」になるためには何が必要か、いかにすれば自分自身がブランドになれるのか、という話がかかれています。ここで言われているブランドというのはお金や名誉や学歴やブランド品などのことではなく、「美しい心、美しい行動をすることができる自分自身」がブランドであるということです。この本の中で言われている「いい男」は、美しい行為のできる人のことだとかかれています。自分自身がブランドになろうという生き方をしている人です。しかし心構えを変えたぐらいでは美しい行為ができる人間にはなれません。
男性が美しい行為をするためには、智恵と勇気をもっていることが必要だそうです。「自分がブランドになること=美しい行為をすること=智恵と勇気がある男性だけができること」だからです。「いい女」が男に求めるものは、学歴や職業や給料ではなく、相手の男性が実践で使えるような真の智恵と勇気をもっているかどうかです。
なぜ女性には、智恵が必要なのだろうか。知識だけではだめなのでしょうか。
それは「智恵がないと、ものごとを判断したり、決断したりできないから」、そして「女性は、男性とは質の違う種類の智恵は持っているけど、男性が英雄体験を通じて得る類の智恵を持つことが難しいから」です。ここで言う智恵とは、知識のことではなく、自分の英雄体験を通しておのれ自身の悪と戦って得られたもののことです。陰徳(目立たないところで良い事をする)を積むことで、おのれの魂をきれいにすることで得られるのです。
英雄体験とは冒険のことです。冒険を通し自分自身と出会い、自分自身の弱さと戦い解放されることで智恵と勇気を手に入れることができます。
女性は男性よりも心の世界に敏感なので、人間関係については男性よりも智恵を持っていることが多いそうです。女性は、男性が見落としているような細かな表情を見ているので、相手の男性が本物の智恵を持っているかどうかを正確に見抜くことができるそうです。女性は、智恵を求める力が強い分だけ、男性を見抜く力もすごいのです。女性をあなどってはいけません。
女性が満足する瞬間とは男性と心の絆を感じたときだそうです。女性は誰かとつながっているという確信が持てないと不安なのです。なので自分は彼と心がつながっているな、幸せを願われているな、と確信すると女性は安心するのです。つながりを感じたという安心が、女性をリラックスさせます。リラックスすると女性は心を開き、彼の愛を吸収しやすくなります。その結果、いっそう彼とのつながりを感じるようになります。こうしてどんどん心の絆が太くなっていくのです。
智恵と勇気のある男性なら、女性に安心とリラックスを与えることができるのです。なにもいわんでもいるだけで女性を安心させることができるのです。それが本物の智恵と勇気だそうです。そして女性は自分に安心や快感を与えてくる男性を「好きな人」と認知するのです。女性が人生を楽しめるかどうかは、緊張しているかリラックスしているか、警戒しているか安心しているかで決まるのです。
この本読んで思ったことは自分はぜんぜん経験不足なんじゃなと思いました。だからもっともっと色んなことを体験して智恵やら勇気を手に入れたいと思いました。あとうちの大学にもっともっと女の子が多く来るような努力を大学でしてほしいなあと思いました。

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