一ヶ月ほど前だろうか、民主党の代議士が国交省の関東地方整備局を訪れ「タクシー代の領収書を出せ」と息巻いていたが、今回、政府が調査した結果が公表されたようだ。
財務省を中心に無駄使いが行われ、報道では主計局の係長級が北埼玉の自宅まで帰る際、タクシーの運転手から居酒屋接待を受けていたという。
長い距離だから車中にくつろいでもらうためそのような接待が発生したのだろう。例えば座席にキャンディーボックスがあったらどうだろう。「自由にお取りください」とあれば一つ摘むかもしれない。ようは、節度がないといけない問題で、この辺が問題で、公務員の倫理にかかわることになってくる。これが現金や金権を収受していたとなれば大問題である。
私がもっと腹立たしいのは残業が深夜に及んだからといって、気安くタクシーを使うなということである。一国の予算を云々する部局で節税の概念がないとこれは“喝”である。公務員は公僕であるという概念を忘れてはならない。権限を振りかざすものはろくでもない者だ。

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