キリンジの堀込高樹さんソロアルバム「Home Ground」を聴きました。前回、弟さんの堀込泰行さんのソロアルバム「馬の骨」を紹介してから…お兄ちゃんの活動が心配でした。早速、アルバムを聴いた感想を報告しましょう。「絶交」は12弦ギターのアコギがさわやかに響くギターサウンドが印象的です。「冬来たりなば」サビのポップなメロディーが一発で好きになりました。クラムボンの原田郁子さんのスキャットが気持ちよい。「クレゾールの魔法」は変拍子なリズムと怪しい歌詞に思わずニヤリ!です。好きな曲は「涙のマネーロンダリング」のギターリフとメロディーが絡み合うところです。「雪んこ」の長めのイントロから醸し出す世界は、静かな雪の夜に聴きたい。「一度きりの上映」ガットギターの音色は懐かしい映画を見てるようだ。全体の印象は打ち込みとギターがキリンジらしいが、高樹さんのボーカルが格段に上手いと感じた一枚。

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